ずん

「コンビニ無法地帯化が深刻なのだ！もはや夜のコンビニは戦場なのだ！」

でぇじょうぶ博士

「深刻でやんすねぇ。特に渋谷センター街や新宿歌舞伎町では、まるで無法特区のような状態でやんす。店員さんが命がけで働いているでやんす。」

やきう

「ワイなんて深夜バイトの面接に行ったら、防弾チョッキ着用が推奨されとったで。」

でぇじょうぶ博士

「外国人による万引き被害も深刻でやんす。カップ麺1個だけ買って、バッグには商品山盛りという大胆不敵な手口も。」

ずん

「じゃあ警察を呼べばいいのだ！」

やきう

「アホか。通報しても到着する前に逃げるわ。防犯カメラなんて飾りみたいなもんやで。」

でぇじょうぶ博士

「そうでやんす。浅草なんかではトイレすら設置できない状況でやんす。犯罪抑止のためでやんすが。」

ずん

「え？トイレがないと犯罪が減るのだ？」

やきう

「トイレで麻薬取引とかあるからな。ワイも一度見かけたことあるで。」

でぇじょうぶ博士

「24時間営業の見直しも必要かもしれないでやんす。店員の安全が最優先でやんす。」

ずん

「そうか！深夜営業やめれば解決なのだ！」

やきう

「家賃と人件費考えたら、昼だけやと赤字確定やで。」

でぇじょうぶ博士

「まさに八方塞がりでやんす。30年前より治安が悪化している地域もあるでやんす。」

ずん

「じゃあボク、深夜のコンビニ店員は絶対やらないのだ！命より大事な深夜のカップ麺なんてないのだ！...あ、今夜のお夜食どうしよう...」