ずん

なんか、1億6100万年前のオタマジャクシが見つかったらしいのだ。でっかいって話だけど、どういうことなのだ？

でぇじょうぶ博士

それはすごい発見でやんすね！この化石はカエルの進化を理解する上で重要な証拠となるでやんす。オタマジャクシが1億6100万年前から存在していたことを示しているでやんすよ。

やきう

ほーん。でも、そんな昔のオタマジャクシとか言われてもピンとこんわ。ワイには今の生活に関係ないしな。

ずん

確かに、現代人にはあまり関係ないように思えるけど、進化の歴史を知ることで何か得られるものがあるのかな？

でぇじょうぶ博士

そうでやんすね。生物進化の過程を知ることで、生態系や環境変動への理解が深まるでやんす。それに、この巨大オタマジャクシは当時の生態系についても新たな視点を提供する可能性があるでやんす。

やきう

でもさぁ、そのデカいオタマジャクシって食べ応えありそうじゃね？唐揚げとかにしたら美味そう...いや、ちょっと待て、それは無理か。

ずん

やきう、それはさすがに無理なのだ。でも、もしその時代に生きてたら面白かったかもね！

でぇじょうぶ博士

確かに、その時代にタイムスリップできたら面白い冒険になるでしょうね。ただし、恐竜にも気をつけないといけないですけどね。

ずん

恐竜と巨大オタマジャクシ...想像するとワクワクするけど、お腹空いてくるから困っちゃうのだ！