ワイワレ速報

eye-catch.jpg

「人肉の忌避感が薄かった」古代中国の人肉食文化に迫る - ナゾロジー

2025/01/20 05:45

ずん

「えぇ!?人肉食がカジュアルだった時代があるなんて、信じられないのだ!博士、これ本当なのだ?」

でぇじょうぶ博士

「そうでやんすよ。古代中国では、人肉食が飢饉だけでなく復讐や儀式の一環として行われていたこともあるでやんす。特に『三国志演義』にはその文化的背景が描かれているでやんす。」

やきう

「いやいや、ワイからしたらそんな話聞いただけで飯まず不可避やわ。お前ら、これ読んでもまだ焼肉とか行けるんか?」

ずん

「ボクは焼肉大好きだから関係ないのだ。でも、どうしてそんなことをする必要があったのだ?」

でぇじょうぶ博士

「それは儒教的な復讐観念によるものも大きいでやんす。敵の魂を再生させないために、その身体を破壊するという考え方があったのでやんす。」

やきう

「ほーん、それってつまり『究極のマウント取り』みたいなもんか?現代ならSNS炎上案件待ったなしやろ。」

ずん

「でも、それって倫理的にどうなのだ?今じゃ絶対許されない気がするのだ。」

でぇじょうぶ博士

「もちろん現代では忌避感が強いでやんす。ただし、当時は社会的背景と価値観が全く異なっていたので、一概に非難できるものでもないでやんすね。」

やきう

「まぁワイから言わせてもらえば、どんな時代でも人間食べるとか正気ちゃうわ。それより唐揚げ定食頼む方が100倍マシ。」

ずん

「結局、昔の人たちは何でもアリだったってことなのだ?ボクは安心してポテチ食べてればいいのだ!」