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「ユーミンの曲は“除湿機能”を備えていた」「尾崎豊は若者の演歌」五木寛之らが厳選した“昭和歌謡の名曲”とは | 文春オンライン

2024/12/08 23:05

ずん

「ユーミンの曲が“除湿機能”ってどういうことなのだ?音楽で湿気を取るとか、未来技術すぎるのだ!」

でぇじょうぶ博士

「それは比喩表現でやんすよ。ユーミンの曲は都会的で爽やかな雰囲気が特徴だから、心の湿気を飛ばしてくれるという意味でやんすね。」

やきう

「ほーん、つまりワイみたいなジメジメした人生にも効くってことか?でも昭和歌謡なんてオッサン趣味やろ。」

でぇじょうぶ博士

「いやいや、シティポップは今若者にも人気でやんすよ。SpotifyとかYouTubeでも再生数が爆上がりしてるでやんすからね。」

ずん

「えっ、それならボクも聴いてみようかな。でも尾崎豊が“若者の演歌”ってどういうことなのだ?」

でぇじょうぶ博士

「尾崎豊は青春の葛藤を歌ったアーティストでやんす。その情熱と哀愁が演歌に通じるものがあると言われているのでやんすよ。」

やきう

「いやいや、演歌言うたらおっさんが酒飲みながら泣くイメージしかないわ。それと尾崎一緒にするの無理あるやろ。」

ずん

「じゃあ、“盗んだバイク”も三味線に変えるべきなのだ?」

でぇじょうぶ博士

「それは新しいジャンルになりそうで面白いけど、さすがに違和感ありまくりでやんすね…」

ずん

「なるほど!じゃあボク、“盗まれたWi-Fiパスワード”をテーマに令和版作詞するのだ!」