ずん

「韓国の非常戒厳が話題になってるのだ！でも閣議が5分で終わったって、これどういうことなのだ？」

でぇじょうぶ博士

「それは簡単でやんす。まるでカップラーメンを作る時間より短い会議で、国家の運命を決めたようなもの。つまり、深く考える暇もなく『とりあえずやっちゃえ』精神だった可能性が高いでやんす。」

やきう

「いやいや、5分て…ワイがコンビニ行って帰ってくる間に国の未来決められるとか草生えるわ。そら市民も怒るやろ。」

ずん

「でもさ、戒厳令ってそんな軽々しく出していいものなのか？なんか怖い響きなのだ…」

でぇじょうぶ博士

「戒厳令というのは軍隊が治安維持を担う状態を指すでやんす。本来ならば非常事態にのみ適用されるべきもの。しかし今回は、その正当性が疑問視されているでやんすね。」

やきう

「要するに、『俺たちヤバいから、とりあえず軍頼むわ』みたいなノリなんか？それともただのパフォーマンスか？」

ずん

「パフォーマンスならもっと派手にK-POP流しながら踊ればいいと思うのだ！」

でぇじょうぶ博士

「いや、それは違う次元の話になるでやんす…。問題は、この短時間会議による決定が市民から信頼を失わせている点。そして警察トップまで拘束される異例事態。これは内乱罪容疑という重い罪状ゆえ、韓国国内外への影響も計り知れないでやんすよ。」

やきう

「まあでも、大統領退陣案とか弾劾訴追案とか出とる時点で尹大統領も相当追い詰められとる感あるな。これもう政治版サバイバルゲームちゃう？」

ずん

「じゃあ最後に勝ち残った人が新しい大統領になるシステム導入したら面白そうなのだ！『リアル・大統領サバイバー』！」