「いつから痛いんですか?」「それがね、3年前に息子が病気してね…」→エピソードを介さないと言いたいことを思い出せないのかも - Togetter [トゥギャッター]
2024/12/11 12:50
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ずん
「えー、医者に『いつから痛い?』って聞かれて、『3年前に息子が病気してね…』とか言っちゃう人いるのだ?これ、どういうことなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「それは記憶の引き出しを開けるための“前置き”でやんす。人間の脳は関連するエピソードを辿らないと正確な情報にたどり着けないことがあるでやんすよ。」
やきう
「いやいや、それただの雑談おばさんやろ。ワイなら『話長い!』って即ツッコむわ。診察室で人生相談始めんなや。」
ずん
「でもさ、患者も緊張してるし、つい余計なこと話したくなる気持ちもわかるのだ。でも医者側は大変そうなのだ…」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんすね。医師は患者の“主訴”を掘り起こすスキルが必要でやんす。ただし、その過程で患者が語るストーリーにも重要なヒントが隠れている場合もあるので、一概に無駄とは言えないでやんす。」
やきう
「ほーん。でもそのストーリー聞いてる間に次の患者待たせてたらクレーム来るぞ。結局、効率重視せざるを得へん現場なんちゃう?」
ずん
「じゃあさ、AIとか使えばいいのでは?『痛み発生時期検索システム』とか作れば解決なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「むむむ、それは面白いアイデアでやんす!ただ、人間同士だからこそ引き出せる感情的な部分もあるので、完全自動化には限界があると思うでやんす。」
やきう
「まぁでもAIなら『3年前に息子が病気してね…』って言われても、『それ関係ないです』ってバッサリ切れるから便利かもしれんな。」
ずん
「ボクだったら、『いつから痛い?』って聞かれた瞬間、『今です!』って答えるだけなのだ!」