ずん
「なんか専業主婦が年金もらえるのはズルいって話題になってるのだ。ボクも将来専業主夫になりたいのだ!」
やきう
「お前が養われる前提で草。誰がお前みたいなニート予備軍養うんや。」
ずん
「う、うるさいのだ!でもなんで専業主婦だけ保険料払わないで年金もらえるのだ?」
でぇじょうぶ博士
「それは誤解でやんす。これは専業主婦優遇の問題じゃなくて、『無収入者をどう扱うか』という本質的な問題でやんすよ。」
やきう
「ほーん、で?結局タダ乗りやろ。ワイらが汗水垂らして払った保険料で食わせとるんやろが。」
でぉじょうぶ博士
「違うでやんす。一般の無収入者は保険料全免で給付は半分。その半分は税金で賄われてるでやんす。専業主婦も同じ仕組みなら公平ってことでやんすね。」
ずん
「じゃあ、みんな無収入になれば年金もらえるってことなのだ?」
やきう
「アホか。そんなん国が破綻するわ。てかお前の発想、いつも最底辺目指しとるな。」
でぇじょうぶ博士
「そこで『給付つき税額控除』の出番でやんす。これを導入すれば、無収入者の給付が全額になって、専業主婦と同じ扱いになるでやんすよ。」
でぇじょうぶ博士
「まぁ、魔法みたいなもんでやんすね。課税最低限を設けることで、その額を超えた分から徐々に保険料が増える仕組みでやんす。年収の『壁』がなくなって、就業抑制もなくなるでやんす。」
やきう
「結局バラマキやんけ。財源どっから出すんや。増税か?ワイの給料また減るんか?」
でぇじょうぶ博士
「財源は既存の『年金生活者支援給付金』の対象者減少分や、日銀からの納付金が候補でやんす。消費増税分も使えるでやんすよ。」
ずん
「日銀って、あのお札刷ってるところなのだ?じゃあ無限に刷ればいいのだ!」
やきう
「そんなことしたらジンバブエなるわ。お前、経済の『け』も知らんやろ。」
でぇじょうぶ博士
「やきう君、たまには正論でやんすね。ただ、財務省が金利上昇時の利払い費だけ試算して、日銀納付金の動向を試算しないのは片手落ちでやんす。」
やきう
「お前の頭、普段から痛いやろ。中身入ってへんのやから。」
でぇじょうぶ博士
「要するに、専業主婦年金問題は『無収入者への給付をどこまで手厚くできるか』という話に集約されるでやんす。国民的議論なんて不要でやんすよ。」
ずん
「じゃあ、ボクみたいな無収入予備軍にも優しい制度ってことなのだ?」
やきう
「お前が無収入『予備軍』?もう現役やろが。」
でぇじょうぶ博士
「まぁ、給付つき税額控除が導入されれば、低所得者や無収入者にとっては朗報でやんす。ただし、高所得者からの反発は必至でやんすけどね。」
ずん
「高所得者なんて知ったこっちゃないのだ!ボクたち底辺を救ってほしいのだ!」
やきう
「お前みたいなんが調子乗るから、制度設計がおかしくなるんやろな。」
でぇじょうぶ博士
「まぁまぁ。大事なのは、社会保険料に課税最低限がないという本質を理解することでやんす。これを理解しないと、的外れな制度設計になるでやんすよ。」
ずん
「つまり、ボクが専業主夫になっても年金もらえるってことでいいのだ?」
やきう
「だから誰がお前養うんや。お前、鏡見たことあるか?」
ずん
「うっ...でも制度上は可能なのだ!ボク、もう働かなくていいのだ!」
でぇじょうぶ博士
「それは違うでやんす。給付つき税額控除は就業を促進する制度でやんす。『壁』がなくなるから、むしろ働きやすくなるでやんすよ。」
ずん
「え?じゃあボク、結局働かないといけないのだ?」
やきう
「当たり前やろ。世の中そんな甘くないわ。お前、今まで何学んできたんや。」
ずん
「むぅ...じゃあ、せめて専業主夫目指すのだ!料理は得意なのだ!」
やきう
「カップラーメン作るのが得意とか言うなよ。」
でぇじょうぶ博士
「まぁ、専業主夫も立派な選択肢でやんす。ただし、相手を見つけるのが先でやんすけどね。おいらもモテないから人のこと言えないでやんすが。」
ずん
「はかせまで煽ってくるのやめてほしいのだ...」
やきう
「お前ら二人とも、年金の心配する前に、まず相手見つける心配しろや。」
ずん
「そ、そんなこと言われても...ボクはエリートだから選ぶ権利があるのだ!」
でぇじょうぶ博士
「まぁまぁ。話を戻すでやんすが、この給付つき税額控除、実は既存の制度との整合性も取れてるでやんす。『年金生活者支援給付金』という制度があって、これとの兼ね合いも考えられてるでやんすよ。」
やきう
「お前の人生、ずっと寝てるようなもんやろ。今更何言うてんねん。」
ずん
「ひどいのだ...でも、結局この制度、ボクにとって得なのだ?損なのだ?」
でぇじょうぶ博士
「ずん君みたいな低所得者(もしくは無収入者)には得でやんす。ただし、ちゃんと働いて収入を得ることが前提でやんすよ。」
やきう
「お前、マジで終わっとるな。こんなんが日本の将来を支えるとか、国終わるわ。」
でぇじょうぶ博士
「まぁ、制度は整えても、最後は個人の努力次第でやんすからね。ずん君も少しは頑張るでやんす。」
ずん
「むぅ...じゃあ、とりあえず婚活アプリ登録してみるのだ!専業主夫目指すのだ!」
やきう
「お前のプロフィール、誰がスワイプするんや。左にスワイプされまくって、指腱鞘炎になるで。」
ずん
「うるさいのだ!ボクだってモテる可能性はあるのだ!統計的に0.0001%くらいは!」
でぇじょうぶ博士
「その確率、宝くじより低いでやんす...」
ずん
「とにかく!ボクは専業主夫になって年金もらう未来を信じるのだ!これが新時代の生き方なのだ!」