ずん
「プロテインが手に入らなくなるかもしれないって聞いたのだ。これ、筋トレ民の大量発生が原因なのだ?」
でぇじょうぶ博士
「いや違うでやんす。実は米国で肥満症治療薬、いわゆる『やせ薬』が大流行して、高タンパク食品の需要が爆発してるでやんす。」
やきう
「待てや。デブが薬飲んでプロテイン漁るとか、矛盾の塊やんけ。痩せたいんか太りたいんかハッキリせぇや。」
でぇじょうぶ博士
「それがそうでもないでやんす。やせ薬は食欲を抑える効果があるでやんすが、筋肉まで落ちちゃうでやんす。だから高タンパク食品で筋肉を維持する必要があるでやんす。」
ずん
「なるほどなのだ!でも、アメリカ人がプロテイン買い占めたら、日本人はどうすればいいのだ?」
やきう
「お前、今まで一度でもプロテイン飲んだことあるんか?どうせ三日坊主で放置しとるやろ。」
でぇじょうぶ博士
「日本はプロテインの主原料をほぼ輸入に頼ってるでやんす。米国での需要急増で、日本向けの原料確保が困難になってるでやんすね。まるで争奪戦でやんす。」
やきう
「イーライリリーのCEOが『肥満症薬の普及は50%が限界』とか言うとるけど、50%でも十分ヤバいやろ。アメリカ人の半分が薬漬けとか、ディストピアかよ。」
ずん
「じゃあボク、今のうちにプロテイン買い溜めしておくのだ!転売で儲けるのだ!」
でぇじょうぶ博士
「やめるでやんす。そもそもずんは買い溜めしても使わないでやんす。部屋の隅で賞味期限切れになって、最終的にゴキブリのエサになるだけでやんす。」
やきう
「しかも物価高騰と人件費の上昇も重なって、プロテインが値上げラッシュや。貧乏人はもう豆腐でも食っとけってことやな。」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。大豆由来のタンパク質でやんす。ただし、吸収効率は動物性タンパク質に劣るでやんすけどね。まあ、ずんには十分でやんす。」
やきう
「つーか、記事に『たんぱく質補給は水で手軽に行う時代』とか書いてあるけど、意味わからんわ。水にタンパク質溶かすだけやろ?何がイノベーションやねん。」
ずん
「でもでも、水で飲むだけなら楽ちんなのだ!ボクでも続けられそうなのだ!」
でぇじょうぶ博士
「甘いでやんす。ずんは水を飲むのすら面倒くさがって脱水症状になるタイプでやんす。」
やきう
「結局、アメリカのデブどもが薬飲んでプロテイン爆買いしとるせいで、日本の筋トレ民が割を食っとるわけやな。グローバル経済の闇やで。」
ずん
「むむむ...じゃあボク、アメリカに文句言いに行くのだ!」
でぇじょうぶ博士
「行ってどうするでやんす。英語喋れないでやんすし、飛行機代すらないでやんす。」
やきう
「そもそもお前、パスポートすら持ってへんやろ。海外旅行どころか、県外にすら出たことなさそうやし。」
でぇじょうぶ博士
「ただ、この状況は長期化する可能性が高いでやんす。イーライリリーのCEOが『50%が限界』と言ってるということは、当面は需要が続くでやんすからね。プロテイン業界は再編が進むかもしれないでやんす。」
やきう
「要するに、金持ちだけがプロテイン飲めて、貧乏人は指くわえて見とるだけってことやな。資本主義の勝利や。」
ずん
「じゃあボク、虫食べるのだ!虫もタンパク質豊富って聞いたのだ!」
やきう
「お前、それだけはやめとけ。マジで人生終わるぞ。」
でぇじょうぶ博士
「まあ、昆虫食は次世代のタンパク源として注目されてるでやんすけどね。ただ、ずんが食べるのは見た目的にキツイでやんす。」
ずん
「むぅ...じゃあボク、どうすればいいのだ?」
でぇじょうぶ博士
「普通に肉や魚、卵、大豆製品を食べればいいでやんす。わざわざプロテインパウダーに頼る必要はないでやんす。食事からタンパク質を摂るのが基本でやんす。」
やきう
「せやな。そもそもプロテインなんて、筋トレガチ勢か栄養管理にうるさいやつが飲むもんや。普通の人間には関係ない話やで。」
ずん
「じゃあ結局、ボクには何の影響もないってことなのだ?筋トレもしてないし、栄養管理もしてないのだ。」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。ずんにとっては、プロテイン値上げも供給不安も、全く関係ない話でやんす。むしろ、カップ麺の値上げの方が深刻でやんす。」
やきう
「カップ麺...お前、それしか食ってへんのか。そら栄養偏るわ。」
ずん
「カップ麺は完全栄養食なのだ!炭水化物もタンパク質も脂質も全部入ってるのだ!」
でぇじょうぶ博士
「それは詭弁でやんす。ビタミンもミネラルも食物繊維も全然足りてないでやんす。おいらから見たら、ずんの食生活は栄養学的に破綻してるでやんす。」
やきう
「まあ、どうせ長生きする気もないんやろ。好きなもん食って早死にするのも人生や。」
ずん
「そうなのだ!ボクは短く太く生きるのだ!...あれ、太くは嫌なのだ。細く短く生きるのだ!」
でぇじょうぶ博士
「それじゃあ、ただの不健康でやんす。」
ずん
「よし、じゃあボクは今まで通りカップ麺食べて生きていくのだ!プロテイン?知らんのだ!筋肉?いらんのだ!健康?...まあ、そのうち考えるのだ!」