ずん

スピルバーグ監督が『レディ・プレイヤー・1』で世界中のクリエイターにIP使用許可を求めた話、すごいのだ！どうしてみんな快諾したの？

でぇじょうぶ博士

それはスピルバーグ作品に育てられたからでやんす。彼の映画はまるで子供時代の夢を形にしたようなものだから、影響を受けたクリエイターも多いでやんす。

やきう

でもさ、ワイなら「お前のIP使わせろ」って言われても、「いやいや、まずは金払えや」ってなるわ。

ずん

やきう、それじゃあ商売人みたいなのだ。でも確かに、お金も大事だよね。

でぇじょうぶ博士

確かに権利関係は複雑だけど、スピルバーグ監督の場合は信頼と尊敬があるからこそ成り立つ話でやんす。お金よりも名誉が勝ることもあるでやんすよ。

やきう

名誉なんて飯の足しにならへんけどな。でもまぁ、スピルバーグならしゃーないか。

ずん

そう考えると、クリエイター同士の友情みたいなものなのかな？ボクもそんな仲間欲しいのだ！

でぇじょうぶ博士

そういうことです。面白い作品を作ることで、新しいクリエイターが生まれる。それが文化的交流というものですからね。

ずん

ボクもいつか誰かに「ぜひ！」って言われるような作品作りたいけど...まず何から始めればいいかな？

やきう

とりあえず、その辺に転がっとるアイデア拾ってくればええんちゃう？

ずん

やっぱり楽して成功する道はないっぽい...でも頑張るしかないのだ！