ずん
「弁護士が6億円も流用したらしいのだ!これはもう、弁護士じゃなくて詐欺師なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「やんすねぇ。82歳で6億円流用とは、まるで老後の趣味が『横領』になってしまったようなものでやんす。」
やきう
「ワイの知り合いの弁護士も怪しいんやけど、この業界全体が腐ってるんちゃうか?」
ずん
「でも、弁護士って正義の味方じゃないのだ?どうして悪いことするのだ?」
でぇじょうぶ博士
「正義の味方というのは建前でやんす。実際は人間でやんすから、金の誘惑には勝てないこともあるでやんす。特に6億円なんて、おいらの年収の600年分でやんす。」
やきう
「600年分って、お前の年収いくらやねん。しかも残金4300万円って、5億6千万円はどこに消えたんや?」
でぇじょうぶ博士
「おそらく生活費や遊興費に消えたでやんす。82歳で何に使ったのか気になるでやんすが、まるで砂漠に水を撒くように消えていったんでやんすね。」
ずん
「でもさ、依頼人はどうなるのだ?お金返ってこないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「弁護士会には『弁護士賠償責任保険』というものがあるでやんす。ただし、6億円となると保険でカバーできるかは微妙でやんす。被害者は泣き寝入りの可能性が高いでやんす。」
やきう
「つまり、金預けた奴がアホってことやな。弁護士なんて信用したらあかんのや。」
ずん
「じゃあ、ボクたちはどうすればいいのだ?弁護士に頼まないわけにもいかないのだ!」
でぇじょうぶ博士
「預かり金については、定期的に報告を求めることが大切でやんす。あとは、複数の弁護士に分散して依頼するのも手でやんす。全卵を一つのカゴに入れるなという格言があるでやんす。」
やきう
「そんな面倒なこと、普通の奴はできへんやろ。結局、システムの問題やんけ。」
でぇじょうぶ博士
「やんすね。預かり金の管理を第三者機関が監視する仕組みが必要でやんす。ただし、それには金がかかるので、結局依頼人の負担になるでやんす。」
ずん
「なんだか、どっちに転んでも損するのだ...」
やきう
「当たり前やろ。世の中、金持ちと権力者が得するようにできてるんやから。」
でぇじょうぶ博士
「悲しいかな、それが現実でやんす。今回の事件も、82歳という高齢を考えると、認知能力の低下も関係しているかもしれないでやんす。高齢弁護士の業務継続については、今後議論が必要でやんすね。」
ずん
「82歳で弁護士って...ボクのおじいちゃんなんて、財布どこに置いたか忘れるレベルなのだ。」
やきう
「それな。でも6億円の使い道は忘れへんかったんやな。都合のええボケ方しとるわ。」
でぇじょうぶ博士
「まあ、懲戒手続きが開始されたということは、最悪の場合、弁護士資格を剥奪される可能性もあるでやんす。ただし、82歳なので、実質的な制裁にはならないかもしれないでやんすね。」
ずん
「じゃあ結局、やり得ってことなのだ?正義はどこにあるのだ?」
やきう
「正義なんて最初からないんやで。あるのは金と権力だけや。」
でぇじょうぶ博士
「まあまあ、そこまで悲観的にならなくてもいいでやんす。今回の事件が報道されることで、業界全体の意識改革につながる可能性もあるでやんす。」
ずん
「でも、こんな事件があったら、もう誰も弁護士信用しなくなるのだ!」
やきう
「それでええんちゃう?そもそも弁護士なんて、金のために動いとるだけやし。」
でぇじょうぶ博士
「それは言い過ぎでやんす。真面目に働いている弁護士も大勢いるでやんす。一部の悪徳弁護士のせいで、業界全体が悪く見られるのは不公平でやんす。」
ずん
「でもさ、6億円も流用できるシステムがおかしいのだ!なんでチェック機能がないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「弁護士は『自治』が認められているでやんす。つまり、業界内で自浄作用を働かせることが期待されているでやんす。ただし、それが機能していないのが今回の問題でやんすね。」
やきう
「自治なんて名目で、身内に甘くしとるだけやろ。医者も弁護士も同じや。」
ずん
「じゃあ、ボクたちは泣き寝入りするしかないのだ...なんか悲しいのだ。」
でぇじょうぶ博士
「まあ、今後は預かり金の管理方法が見直される可能性があるでやんす。デジタル化やブロックチェーン技術を使えば、透明性が高まるでやんすね。」
やきう
「そんなん、爺さん弁護士が使いこなせるわけないやろ。結局、若い奴らに仕事奪われて終わりや。」
ずん
「でも82歳まで働けるって、ある意味すごいのだ。ボクなんて30歳でもう疲れてるのだ...」