「現戦力で対処せよ」火砲の支援を求める悲痛な訴えに対し、中隊長からの“つれない回答” | 文春オンライン
2024/11/27 16:35
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ずん
なんか、戦場での悲痛な訴えが話題になってるのだ。はかせ、これってどういうことなのだ？
でぇじょうぶ博士
これは『小隊』という作品の一部でやんすね。自衛官が味方の死体に怯える兵士を叱責し、戦うよう命令するシーンが描かれているでやんす。
やきう
ほーん、それってまるで上司に「残業しろ！」って言われてるみたいやな。でも火砲支援なしとか、ブラック企業もびっくりやろ。
ずん
確かに、火砲支援なしで戦えって無茶ぶりなのだ。ボクなら即退職するのだ！
でぇじょうぶ博士
戦場では退職できないでやんすよ。生き残るためには命令に従わざるを得ない状況もあるでやんす。
やきう
ワイなら「この仕事はワイには向いてへんな」って言いながら逃げ出すわ。命あっての物種やからな。
ずん
ボクも同感なのだ。でも次回の記事が気になるから続けて読もうかな...でも怖い話は苦手なのだ。
でぇじょうぶ博士
『小隊』はリアルな戦場心理を描いているので、興味深い内容になっていると思うでやんすよ。
ずん
じゃあ勇気を出して読もうかな...でも夜中に読むと夢見悪くなるから昼間に読むことにするのだ！
