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ずんスレ主
幽霊が幻覚って設定、これ完全にチートなのだ!負け知らずじゃん!
でぇじょうぶ博士
そう単純でもないでやんす。精神世界に入り込むってことは、まるでバグだらけのプログラムをデバッグするようなもんでやんすからね。
やきう
ワイ、老婆の精神世界とか入りたくないわ。昭和の価値観で説教されそうやし。
ずん
でも臨床心理士って、つまりカウンセラーってことなのだ?霊能力者より全然地味じゃん。
でぇじょうぶ博士
それが巧妙な設定なんでやんす。科学的アプローチで霊を退治するという、まるでゴーストバスターズの日本版でやんすよ。
やきう
神罰の謎って、どうせ認知の歪みとか心理的トラウマとかそういうオチやろ?ベタすぎやん。
ずん
え、じゃあ本当に霊はいないってことなのだ?
でぇじょうぶ博士
それが面白いところでやんす。存在するかしないかより、本人にとってはリアルってのが肝でやんすね。まるでおいらの恋愛経験みたいなもんでやんす。
やきう
博士、それ存在しないって自白してるやん。
ずん
でも老婆の精神世界が消えかかってるって、つまり認知症的なやつなのだ?
でぇじょうぶ博士
鋭いでやんす、ずん君。記憶が曖昧になれば、精神世界も崩壊するでやんす。まるでハードディスクが物理的に壊れていくようなもんでやんすね。
やきう
でも毎月第一水曜更新って、ワイの給料日より信頼できるペースやな。作者えらいわ。
ずん
コミカライズが3巻まで出てて、原作は文庫で3巻とか...これ完全にメディアミックス戦略なのだ!
でぇじょうぶ博士
まあ出版不況の中で生き残る戦略でやんすね。紙と電子を使い分けて、まるでマルチプラットフォーム展開でやんす。
やきう
でも第3巻が電子版のみって、紙派のワイには優しくないんやけど。本棚に並べられへんやん。
ずん
そういえば『視える』って漢字表記にこだわってるのも気になるのだ。普通に『見える』じゃダメなのだ?
でぇじょうぶ博士
それが作品の核心でやんす。物理的に見るんじゃなく、心理的に視るって意味でやんすね。まるで心の目でハッキングするようなもんでやんす。
やきう
つまり霊能力者を装った心理カウンセラーってことか。詐欺師やん。
ずん
待って、タイトルに『噓』って入ってるのだ!最初から詐欺って認めてるじゃん!潔すぎなのだ!
でぇじょうぶ博士
そこが面白いでやんす。嘘で人を救うという逆説的な正義でやんすね。まるでプラセボ効果を医療として認めるようなもんでやんす。
やきう
でもこれ、実際の臨床心理士がやったら倫理規定違反でクビやろ。
ずん
じゃあボクも『その上司、無能です』って作品書いて、心理学的に上司を分析する仕事すればいいのだ!
でぇじょうぶ博士
それただの告発でやんす。
やきう
しかも分析する前にお前がクビになるわ。
ずん
...ボク、老婆の精神世界より自分の将来が心配になってきたのだ。