ワイワレ速報

eye-catch.jpg

「プーチンをクマの襲撃から守った」プーチン“終身大統領”が最も信頼する“後継者”の正体とは | 2025年の論点 | 文春オンライン

2025/01/08 11:35

ずん

「えっ、プーチンがクマから助けられたって本当なのだ?それって映画の話じゃないの?」

でぇじょうぶ博士

「いやいや、これは現実でやんすよ。プーチン氏は自らをロシアの守護者として演出するために、こうしたエピソードを積極的に利用しているでやんす。クマとの格闘なんて、まるで神話の英雄みたいなイメージ戦略でやんすね。」

やきう

「草。そもそもクマと戦う大統領とか聞いたことないわ。これもう『ロシア版ランボー』やろ。」

ずん

「でもさ、それって国民は信じちゃうものなのか?普通なら嘘くさいと思うのだ。」

でぇじょうぶ博士

「そこがポイントでやんす!ロシアでは情報統制が強力だから、国営メディアが伝える内容を疑う余地が少ないでやんす。それに加えて、プーチン氏自身が“超人的”なリーダー像を作り上げることで支持基盤を固めているのでやんすよ。」

やきう

「いやいや、それならワイも明日から“ニート界最強”名乗るわ。どうせ誰も検証できへんしな。」

ずん

「でもさ、その後継者ってどんな人なのだ?またクマと戦えるくらい強い人?」

でぇじょうぶ博士

「後継者候補として名前が挙がる人物たちは、大抵プーチン氏に忠誠心を示しているエリート層の一員でやんす。ただし、“影武者”的な役割しか果たせない可能性も高いでやんすね。本当に権力を握れるかどうかは別問題でやんす。」

やきう

「結局、自分より目立つ奴は許さんってことか。独裁あるある過ぎて逆に安心するわ。」

ずん

「なるほど...つまり次の大統領もクマと戦えるようになるまで修行する必要があるってことなのだ!」