ずん
「北尾さんが再上場を急いでるらしいのだ。これってボクにもチャンスが来るってことなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「甘いでやんす。ずんが株で儲けようなんて、ペンギンが空を飛ぼうとするようなもんでやんす。」
やきう
「ワイはSBI株でガッポリ儲けるで。北尾のおっさん、公的資金返済で首回ってへんやろ。」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。要するに国民のお金を借りて銀行を買収したけど、返済がキツくて再上場で金集めしたいってわけでやんす。」
かっぱ
「つまり借金返すために株売るんか。しょうもな。」
でぇじょうぶ博士
「それは自殺行為でやんす。ずんの信用力じゃ、消費者金融も貸してくれないでやんすよ。」
やきう
「そもそもお前、銀行口座すら持ってへんやろ。」
ずん
「む、むぅ...。じゃあ生命保険会社の出向停止の話はどうなのだ?これで保険会社が潰れたりしないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「出向停止でやんすか。まあ要するに、不祥事続きで他社に人を送り込むのをやめたってだけでやんす。天下りルートが一時停止って感じでやんすね。」
かっぱ
「クソみたいな慣習やな。そんなもん最初からやめとけや。」
やきう
「ワイの会社も出向制度あるけど、あれマジで左遷やからな。戻ってこれへん奴ばっかりや。」
でぇじょうぶ博士
「それは建前でやんす。実態は厄介払いか、関連会社への派遣労働みたいなもんでやんすよ。」
かっぱ
「つまり都合のええ奴隷制度やん。そら不祥事も起こるわ。」
ずん
「じゃあ富士通の英国問題はどうなのだ?1000人も冤罪って、ボクでもヤバさがわかるのだ。」
でぇじょうぶ博士
「これは本当にやばいでやんす。富士通の会計システムにバグがあったのに、それを郵便局長のせいにして逮捕させたでやんすからね。」
やきう
「1000人って...ワイの会社の全社員数より多いやんけ。富士通終わったな。」
かっぱ
「しかも英国史上最大の冤罪って...もう国際問題やん。補償額エグそう。」
ずん
「でもシステムのバグなんて、誰でも見逃しちゃうことあるのだ。ボクも...」
でぇじょうぶ博士
「ずんはそもそもプログラムが書けないでやんす。」
ずん
「ひ、ひどいのだ...。じゃあトヨタの話なら明るいニュースなのだ?売上好調なんでしょ?」
でぇじょうぶ博士
「表面的にはそうでやんすが、実態は値下げで無理やり販売台数を伸ばしてるだけでやんす。関税負担がある中での販売増は、利益を削ってる可能性が高いでやんすね。」
やきう
「でもトヨタやからな。体力は無限や。ワイらとは違うで。」
ずん
「じゃあボク、トヨタ車買えば得ってことなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「そもそもずんは免許を持ってないでやんす。それに車を買う金もないでやんす。」
やきう
「お前、電動キックボードすら乗りこなせへんやろ。」
かっぱ
「つーか、値下げしてるって噂の段階やからな。飛びつくのはアホや。」
ずん
「むむむ...じゃあ結局、この記事から学べることって何なのだ?」
でぇじょうぶ博士
「大企業でさえ、公的資金の返済に苦しみ、不祥事で出向停止になり、海外で巨額賠償に直面し、値下げで必死に売ってるってことでやんす。」
やきう
「つまり日本経済、ボロボロってことやな。まあワイには関係ないけど。」
ずん
「ということは...ボクが底辺でも全然問題ないってことなのだ!大企業も大変なら、ボクが無職でも許されるのだ!」
でぇじょうぶ博士
「その発想、ある意味天才的でやんすが、完全に間違ってるでやんす。」
やきう
「お前みたいな奴がおるから、日本が沈むんやで。」
かっぱ
「いや、もう沈んどるわ。記事読んでわからんかったんか。」
ずん
「じゃあボクが頑張っても無駄ってことなのだ?よし、今日も家でゴロゴロするのだ!これが正解なのだ!」