ずん

「えー、Sexy Zoneがtimeleszに改名して新メンバー募集？これってファン的にはどうなのだ？」

でぇじょうぶ博士

「おいらの知識によると、これはジャニーズ事務所改めSTARTO ENTERTAINMENTの初の試みでやんす。グループ増員なんて、まるで野球チームが途中で選手をドラフトするようなものでやんすね。」

やきう

「いやいや、そもそもグループ名変える時点で迷走しとるやろ。Sexy Zoneからtimeleszって、何か急に哲学始めた感あるわ。」

ずん

「でもさ、新しい風を入れるのは悪くない気がするのだ。フレッシュな感じになるじゃないか！」

でぇじょうぶ博士

「それは一理あるでやんす。ただし、既存メンバーとの化学反応がどうなるかは未知数でやんすよ。ファン心理としては、『俺たちの推し』に他人が混ざることへの抵抗感も強いでやんす。」

やきう

「ほんまそれ。ワイなら『該当者ナシ』とか言われた方がまだマシやわ。下手に中途半端な奴入れられて空気壊されたら最悪やろ。」

ずん

「でも応募総数1万8922人ってスゴくない？そんなに夢追い人いるなんて驚きなのだ！」

でぇじょうぶ博士

「確かに数字だけ見ると壮大なプロジェクトに見えるでやんす。でも実際には、その中から選ばれる18名ですら熾烈な競争を勝ち抜いた猛者たち。それでも最終的には1人か2人しか残れない厳しい世界でやんすよ。」

やきう

「まあ、それでも結局最後は『顔』と『キャラ』次第なんちゃう？歌とかダンスとか二の次になりそうな予感しかしないわ。」

ずん

「えっ、それじゃあ僕も応募できたかな…？」

でぇじょうぶ博士

「無理でやんす！まず年齢制限オーバーしてるし、そもそも芸能界向けの顔じゃないと思うでやんす！」

ずん

「むぅ…ボクなら“timeless”どころか“ageless”になれる自信あったのになぁ。」