性的暴行で起訴の大阪地検元トップ、無罪主張へ 謝罪から一転 | 毎日新聞
2024/12/10 21:00
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ずん
「えっ、これってどういうことなのだ?最初は謝罪してたのに、急に無罪主張とか。なんかドラマみたいな展開なのだ。」
でぇじょうぶ博士
「ふむ、これは法律界の『逆転裁判』でやんすね。被告が一度謝罪した後に無罪を主張するのは珍しいけど、戦略的にはあり得る話でやんすよ。」
やきう
「いやいや、『同意があったと思ってた』とか言い出す時点で草生えるわ。そもそも酔った相手に同意求めるとか、どんなラブコメ脳しとんねん。」
ずん
「でもさ、それって本当に通用するの?酔っぱらってたらまともな判断できないのだ!」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。刑法では『抵抗できない状態』という要件が重要視されるでやんすからね。ただし、被告側は『認識がなかった』と主張しているので、この点が争点になるでやんす。」
やきう
「認識がなかった?それならワイも毎日『働く気力がなかった』って言い訳してニート続けてええか?」
ずん
「それはただの怠け者なのだ!でもさ、この人元検事正なんだろ?法律詳しい人じゃないの?」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。それゆえに余計タチが悪いとも言えるでやんすね。自分の立場を利用して女性を黙らせようとした可能性もあるわけですから。」
やきう
「しかも直筆書面渡して『口外したら大スキャンダルになる』とか脅迫まがいのことまでしとるしな。これもう完全にアウトコースぎりぎり攻めてるわ。」
ずん
「なんか怖い話になってきたのだ…。でも弁護士変えて方針転換するってことは、本気で戦うつもりなのかな?」
でぇじょうぶ博士
「そう見えるでやんす。ただし、その背景には組織批判への対策という側面もあるようです。つまり、自分だけじゃなく検察全体を守ろうとしている可能性が高いでやんす。」
やきう
「いやもう守れるわけないやろ。この事件自体が検察組織へのデッドボール級ダメージ与えてるっちゅー話よ。」
ずん
「結局どうなるかわからないけど…僕だったらこんな状況絶対耐えられないのだ!PTSDになっちゃった女性検事さん、本当に大変そうなのだ。」