「壁のほとんどがスケスケで見放題」360°超OPENな住宅の「仰天の間取り」とは | 文春オンライン
2025/07/27 21:25
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ずん
「ガラス張りの家とか怖すぎるのだ!夜になったら丸見えじゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「むしろ逆でやんす。周りが自然に囲まれているから、誰にも見られないでやんす。夜になれば星空が天井になって、まるで宇宙空間にいるような感覚でやんす。」
やきう
「ワイ、そんな家に住んだら全裸で過ごすわ。誰も見てへんし、完全にプライベート空間やろ。」
でぇじょうぶ博士
「確かにそれは可能でやんすが、窓ガラスの掃除が大変でやんす。鳥のフンや虫の死骸で、まるで生物図鑑のようになってしまうでやんす。」
やきう
「そんなん業者に頼めばええやん。金持ちやろ?」
でぇじょうぶ博士
「完全オーダーメイドの高級物件でやんすからね。窓拭きのおじさんを雇うのも一苦労でやんす。」
ずん
「でも、台風が来たらガラスが割れて大変なことになるのだ!」
でぇじょうぶ博士
「そこは考慮済みでやんす。特殊な強化ガラスを使用していて、むしろコンクリートの壁より頑丈でやんす。」
やきう
「せやけど、隕石が落ちてきたらアウトやな。」
ずん
「そうか!ボク、ガラスハウスで石投げができないから住むのやめるのだ!」