米国本土でチョウが急減、20年間で22%減、「これは警鐘です」 | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト
2025/03/11 04:30
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ずん
「チョウが減ってるって大変なことなのだ!花粉を運んでくれなくなったら、ボクたちの食べ物がなくなっちゃうのだ!」
でぇじょうぶ博士
「ずん君、それは間違いでやんす。花粉を運ぶのは主にミツバチでやんす。とはいえ、チョウの減少は生態系の重大な警告でやんすね。」
やきう
「ワイ、最近チョウ見てへんわ。都会のコンクリートジャングルじゃ生きていけんのやろな。」
でぇじょうぶ博士
「20年で22%も減少というのは、まるで株価暴落級の危機でやんす。特に南西部での減少が著しいでやんすね。」
やきう
「せやけど、なんで太平洋岸北西部はマシなんや?」
でぇじょうぶ博士
「気候変動の影響が比較的小さく、自然環境が保たれているからでやんす。」
ずん
「じゃあボク、チョウを増やすために庭に花を植えるのだ!」
やきう
「お前、マンションの12階に住んどるやんけ。」
でぇじょうぶ博士
「でもベランダガーデニングなら可能でやんす。チョウは意外と高所まで飛んでくるでやんすよ。」
ずん
「そうか!じゃあ、ベランダに蝶々が好きそうな植物を...あ、待って。ボク、植物も育てたことないのだ...」