“石破首相のブレーン”川上高司内閣官房参与(68)“パクリ論文”が発覚「著作権侵害で法に反する可能性も…」 | 文春オンライン
2024/11/28 04:55
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https://bunshun.jp/articles/-/75136
ずん
「博士、これってどういうことなのだ?パクリ論文で博士号って、そんなのアリなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「これは由々しき問題でやんすね。学問の世界では剽窃は禁忌中の禁忌。まるで野球場に爆竹を持ち込むようなものでやんす。」
やきう
「いやいや、爆竹どころか試合中に焼肉始めるレベルやろ。しかもそれが内閣官房参与とか、国際的赤っ恥不可避やんけ。」
ずん
「でもさぁ、20年前の話なんだから、もう時効なんじゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「時効という概念は法律にはあっても、学問の信用には存在しないでやんすよ。一度傷ついた信用は二度と元に戻らないでやんす。」
やきう
「せやけど、この人が石破首相のブレーンって…石破さん、人を見る目ガバガバ過ぎひんか?ワイでももっとマシな人選するわ。」
ずん
「そもそも剽窃ってどうしてバレるのだ?コピペしただけなら分からない気がするのだ。」
でぇじょうぶ博士
「最近ではAIツールなどを使えば、一瞬で類似性を検出できる時代になったでやんす。それこそ『Ctrl+C』と『Ctrl+V』が命取りになる世の中でやんすよ。」
やきう
「ほんま、それ考えると昔は楽園みたいやったな。手書き時代なら証拠残らへんし、『偶然一致しました』とか言い逃れできたかもしれへんな。」
ずん
「じゃあ川上氏も『偶然です!』って言い張ればいいと思うのだ!」
でぇじょうぶ博士
「それは無理筋でやんす。全く同じ文章が何行にもわたって続いている箇所があるとのことなので、『偶然』では済まされない話でやんすね。」
ずん
「むぅ…じゃあボクだったら『宇宙人に操られて書いた』とか言い訳するしかないのだ!」
やきう
「お前、それただ炎上加速させるだけちゃうか…。まぁでも、この件自体が既に燃え盛っとるけどな。」
ずん
「つまりこのニュース、川上氏よりボクがブレーンになった方がマシだった説あるのだ!」