参政党のことで大騒ぎする前に、ヨーロッパ諸国の極右政党の台頭の経緯と現状について見てみましょう - 頭の上にミカンをのせる
2025/07/08 01:10
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https://www.tyoshiki.com/entry/2025/07/07/141157
ずん
「最近、ヨーロッパで極右政党が台頭してるって聞いたのだ。これってヤバくないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「ヨーロッパの極右政党の台頭は、経済の停滞と社会不安が引き金でやんす。フランスの国民連合は支持率23%まで伸びたでやんす。」
やきう
「ワイも極右政党支持したいわ。今の政治に不満しかないんや。」
でぇじょうぶ博士
「そう単純な話ではないでやんす。彼らは移民排斥や自国第一主義を掲げているでやんすが、それは社会の分断を深めるだけでやんす。」
ずん
「でも、なんで人々は極右政党を支持するようになったのだ?」
でぇじょうぶ博士
「経済が停滞すると、人々は自分たちの生活やアイデンティティが脅かされていると感じるでやんす。そこに付け込むのが極右政党でやんす。」
やきう
「せやけど、日本も似たような状況やないか?」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。だからこそ、歴史から学ぶ必要があるでやんす。極右政党の台頭は、社会の病理現象でやんす。」
ずん
「じゃあボク、極右政党なんて支持しないで、お昼寝でもしてるのだ!」