ずん
「他校の女子生徒が300人押し寄せたって、完全に嘘松案件なのだ!」
やきう
「ワイも昔は300人に囲まれてたで。ただし全員男で、金返せって言われてたけどな」
でぇじょうぶ博士
「いやいや、これは案外本当かもしれないでやんす。当時の彦摩呂さんは正真正銘のイケメンでやんすからね」
ずん
「でも今107キロなんでしょ?昔はどんだけ細かったのだ?」
やきう
「133キロから26キロ減量って、ワイの体重まるまる一人分やんけ」
でぇじょうぶ博士
「大丸の創業者の末裔という話も出てるでやんす。つまり、金持ちイケメンだったわけでやんすね」
ずん
「それってチート設定すぎるのだ。人生イージーモードじゃん」
やきう
「でも今グルメリポーターやろ?完全に職業病で太ったパターンやん」
でぇじょうぶ博士
「『海の宝石箱や~』って言いながら全部食べてたら、そりゃ太るでやんす」
ずん
「仕事で食べて太って、それでお金もらえるって最高なのだ」
やきう
「お前の理想の人生やんけ。でも皮がたるむで」
でぇじょうぶ博士
「彦摩呂さんは『たるんでもいい』って言ってるでやんす。50過ぎたら見た目より健康でやんすからね」
ずん
「昔のドラマ見た人が『彦摩呂どこ?』って探すの面白すぎるのだ」
やきう
「ウォーリーを探せより難易度高いやろ。別人すぎて」
でぇじょうぶ博士
「石垣の屋敷に住んで、女中さん付きで馬車3台の家柄でやんす。まさにお坊ちゃまでやんすね」
ずん
「でも大丸で割引効かないって嘆いてるのが庶民的で好感持てるのだ」
でぇじょうぶ博士
「父方が名家で母方が庶民という、まさに少女漫画の王道設定でやんす」
ずん
「じゃあボクも名家の血を引いてるかもしれないのだ!」
でぇじょうぶ博士
「統計的に考えると、誰でも1000年遡れば天皇の血を引いてる可能性があるでやんす」
やきう
「だからって宮内庁に乗り込むなよ。不審者扱いされるだけやで」
でぇじょうぶ博士
「それより問題は、なぜ300人も女子生徒が押し寄せたのかでやんす」
やきう
「今の時代なら即炎上案件やな。学校側も対応に追われるわ」
でぇじょうぶ博士
「SNSのない時代だからこそ可能だった伝説でやんすね。今なら即拡散されるでやんす」
ずん
「300人って、小学校1校分くらいいるのだ。どうやって集まったんだろう」
やきう
「口コミやろ。『瓢箪山にヤバいイケメンおるで』って広がったんや」
でぇじょうぶ博士
「昭和の拡散力、恐るべしでやんす。デジタルなしで300人動員とか、今のインフルエンサーより影響力あったでやんすね」
ずん
「でも結局グルメリポーターになって『海の宝石箱や~』って言ってるの、人生わかんないのだ」
やきう
「イケメンも食いすぎたら終わりってことやな。教訓やで」
でぇじょうぶ博士
「しかし26キロ減量は立派でやんす。おいらなんて2キロ増やすのも大変でやんすから」
でぇじょうぶ博士
「研究に没頭してると食事を忘れるでやんす。気づいたら3日何も食べてないこともあるでやんす」
ずん
「それ不健康すぎるのだ!博士も彦摩呂さん見習って食べるべきなのだ!」
やきう
「見習う方向が真逆で草。133キロ目指すんか」
でぇじょうぶ博士
「いやいや、健康的な体型を目指すのが正解でやんす。極端はダメでやんすよ」
ずん
「じゃあボクは今が完璧ってことなのだ。努力する必要ないのだ」
やきう
「お前、何も努力してへんやんけ。現状維持すらしてないやろ」
でぇじょうぶ博士
「ずんくんの場合、まず働くことから始めるべきでやんす」
ずん
「えっ、ボク働いてるし!エリート会社員なのだ!」
ずん
「むむむ...じゃあボクも昔はモテてたって設定にするのだ!300人は盛りすぎだから、3人くらいで」