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ずんスレ主
「あと10センチで戦没者に会える」って、宝探し感覚で掘ってるの?
でぇじょうぶ博士
いや、それは違うでやんす。沖縄のガマで40年以上遺骨収集を続ける具志堅隆松氏の活動を追ったドキュメンタリー映画の話でやんす。
やる夫
40年も掘り続けるって、どんだけ根気あるんだお。
ずん
でも遺骨が見つからない日もあるんでしょ?それって無駄じゃない?
でぇじょうぶ博士
具志堅氏は「一番下まで掘って遺骨がなくても、それはそれで良い結果だ」と語っているでやんす。つまり、遺骨の有無にかかわらず、掘る行為自体に意味があると。
やきう
ワイは宝くじも当たらんのに、そんな掘り続ける精神が理解できん。
かっぱ
ほんまに気の遠くなる作業やな。暗くて狭いガマの中で手掘りとか、尋常じゃないで。
ずん
でもさ、なんでそんなことするの?国がやってくれよって思わない?
でぇじょうぶ博士
記事によると、具志堅氏は「戦没者を家族の元に帰したい」という強い思いで続けているようでやんす。国任せではなく、個人の使命感で動いている。
やる夫
映画監督も大変そうだお。暗い洞窟で撮影とか、機材も気になるし。
でぇじょうぶ博士
監督の奥間氏も、撮影を通して沖縄戦との繋がりを感じたと語っているでやんす。記録する側も影響を受ける、深いテーマでやんす。
ずん
つまり、掘る人も撮る人も、みんな自己満足の世界ってこと?
やきう
自己満足で40年も続けられるか。お前、三日坊主のくせに。
ずん
いやいや、僕は継続は力なりって信じてるのだ。でも遺骨収集って、終わりが見えないよね。
でぇじょうぶ博士
実際、終わりはないかもしれない。しかし、掘り続けることで、戦争の記憶を風化させないという意義があるでやんす。
かっぱ
せやけど、あと10センチって言葉にロマンを感じるわ。
ずん
ロマンか…でも10センチ掘って何もなかったら、また次の10センチでしょ?無限ループじゃん。
やる夫
その無限ループが、戦没者への供養になってるのかもね。
ずん
よし、僕も今日から部屋の床を掘り始めるのだ。あと10センチで宝が見つかるかもしれない。
やきう
お前の部屋の下はただの地盤や。マジで掘ったら管理会社に訴えられるで。
ずん
えー、じゃあせめて庭で埋めたタイムカプセルでも掘り返そうかな。
「あと10センチ掘れば、戦没者に出会えるかもしれない」…沖縄の“ガマ”で骨を掘り続ける男性が明かす、40年以上“遺骨収集”を行い続ける一つの理由 | 文春オンライン引用元:https://bunshun.jp/articles/-/88857