ずん

「えーっと、この記事ってつまり、感謝とお知らせがメインなのだ？でも5万ビューとか3千スキって、そんなにすごいのか？」

でぇじょうぶ博士

「それはすごいでやんすよ！例えるなら、高校野球の地方大会でホームランを10本打つくらいの快挙でやんす。しかも中傷問題まで解決に向かうなんて、まさに逆転満塁ホームラン級でやんす！」

やきう

「いやいや、それどころちゃうやろ。SNS鍵かけるとか、ワイらみたいな引きこもりが部屋のカーテン閉めるレベルとは訳が違うんやぞ。社会的影響力デカすぎて草。」

ずん

「でもさぁ、中傷とか嫌がらせって怖くない？僕だったらもうネットから消えるのだ…」

でぇじょうぶ博士

「むしろ、それを乗り越えて発信を続ける姿勢こそが真の強さでやんす！ウクライナ情勢という重要なテーマを扱う以上、その覚悟は並大抵じゃないでやんすよ。」

やきう

「まぁ確かにな。ワイなんて匿名掲示板ですらビビっとるからな。それ考えたら、この人ガチですごいわ。」

ずん

「でも裁判とか法的措置とか聞くと、ちょっと物騒なのだ…。平和に情報発信できないものかなぁ？」

でぇじょうぶ博士

「それが理想ではあるけど、人間社会には必ず摩擦が生じるものでやんす。その中でも正しいことを伝えようとする姿勢は尊敬に値するでやんすね。」

やきう

「せやけど、『魚拓提供』ってフレーズだけ見ると、一瞬釣り番組始まったかと思ったわ。協力者たちも地味に有能そうで草。」

ずん

「なるほど…じゃあ僕も何か協力したほうがいいかな。でも魚拓ってどう取ればいいかわからないし、とりあえず応援だけしておくのだ！」