ずん

「ウクライナ情勢がまた大変なことになってるのだ！トランプとマクロンが喧嘩してるみたいなのだ！」

でぇじょうぶ博士

「いやいや、これは国際政治の駆け引きでやんす。まるでポーカーゲームのように、各国首脳が自国の利益を賭けて戦ってるでやんす。」

やきう

「ワイから見たら、トランプもマクロンも自分の選挙のことしか考えてへんように見えるで。」

でぇじょうぶ博士

「その通りでやんす。特にトランプ氏は、プーチンと会談したがってるでやんす。まるで不良のボスと仲良くなりたがる転校生みたいでやんす。」

ずん

「でも、なんでマクロンはそんなに慎重なのだ？」

でぇじょうぶ博士

「ヨーロッパは地理的にロシアと近いでやんす。隣に暴れん坊が住んでるようなもんでやんすからね。」

やきう

「せやけど、アメリカはいつも『世界の警察』面してたやん。今回は何でそっぽ向いとんねん。」

でぇじょうぶ博士

「今のアメリカは、まるで退職を控えた警察官のように、面倒な事件は避けたがってるでやんす。」

ずん

「じゃあボクも、面倒なことは全部避けて生きていくのだ！」