ずん
「え、高市総裁って、石破さんの仲間を全員クビにしたのだ?これってクーデターじゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「クーデターというより、むしろ権力のミュージカルチェアでやんすね。音楽が止まったら、座ってた人が全員入れ替わったでやんす。」
やきう
「ワイ、これ見て思ったんやけど、派閥政治って結局なくならへんのやな。表向きは『派閥解消』とか言うとって、裏ではガッツリ麻生さんが仕切っとるやんけ。」
かっぱ
「せやな。『派閥やめます』言うて、結局やってることは派閥そのものやん。看板変えただけやないか。」
ずん
「でも、麻生さんってそんなに力あるのだ?もうおじいちゃんなのに。」
でぇじょうぶ博士
「年齢は関係ないでやんす。政治の世界では、経験と人脈こそが最強の武器でやんすからね。麻生氏は自民党の『裏ボス』とも呼ばれる存在でやんす。」
やきう
「裏ボスって、もはやヤクザの世界やん。でも石破派の連中、今頃めっちゃ震えとるやろな。」
かっぱ
「そら震えるわ。昨日まで主流派やったのに、今日から干されるんやもん。まるで梯子外されたようなもんやで。」
ずん
「公明党も怒ってるみたいなのだ。連立離脱するかもって...これやばくないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「やばいでやんすねぇ。公明党が離脱したら、政権の過半数が危うくなるでやんす。まるで三本足の椅子から一本取られるようなもんでやんす。」
やきう
「でも公明党も離脱できへんやろ。選挙協力なくなったら、自分らも終わりやし。」
かっぱ
「そこがジレンマやな。怒ってはいるけど、離脱したら共倒れや。チキンレースみたいなもんやで。」
でぇじょうぶ博士
「難しい選択でやんすね。党内融和を図るか、保守派を固めるか。両方やろうとすると、どっちも中途半端になるでやんす。」
やきう
「ワイ思うんやけど、これ『第2次麻生政権』って言われとるけど、実質的には麻生さんが総理やってるようなもんやないか?」
かっぱ
「確かにな。高市さんは表の顔で、実際の舵取りは麻生さんがやっとる可能性あるな。」
でぇじょうぶ博士
「まあ、そういう見方もできるでやんすね。でも政治の世界では、表と裏が違うのは当たり前でやんす。むしろ、表に出てる人が本当の権力者だと思う方が間違いでやんす。」
やきう
「せやな。結局、誰が総理やっても、裏で糸引いとるのは同じ連中やもんな。」
かっぱ
「国民からしたら、誰が総理でもええわ。税金下げてくれるんやったらな。」
ずん
「でも、この人事で一番得したのって誰なのだ?」
でぇじょうぶ博士
「間違いなく麻生氏でやんすね。自分の影響力を保ちつつ、表の責任は高市総裁に取らせることができるでやんす。まさに『笑うセールスマン』みたいなもんでやんす。」
やきう
「ワイ、これ見て思ったんやけど、結局自民党って変わってへんよな。口では『変わります』言うとって、やってることは昭和のままやん。」
かっぱ
「昭和どころか、もはや江戸時代レベルやで。派閥って要するに『藩』やもん。」
ずん
「じゃあ、ボクたち国民はどうすればいいのだ?」
でぇじょうぶ博士
「選挙で意思を示すしかないでやんす。でも、どの党も似たり寄ったりでやんすからね。選択肢がないのが一番の問題でやんす。」
やきう
「ワイ、もう選挙行かんわ。誰がやっても同じやもん。」
かっぱ
「それはアカンで。諦めたら終わりや。文句言う権利もなくなるんやぞ。」
ずん
「でも、高市さんってこれから大変なのだ?党内はバラバラだし、公明党は怒ってるし...」
でぇじょうぶ博士
「大変でやんすね。まるで燃えてる家の中で、消火活動してるようなもんでやんす。しかも、放火犯が自分の仲間だったりするでやんす。」
やきう
「ワイ、これ予想するわ。どうせ年内に内閣改造するで。支持率落ちてきたら、また人事いじって誤魔化すんや。」
かっぱ
「それ、もう伝統芸能やな。『困ったら人事いじり』っていう。」
ずん
「じゃあ、結局何も変わらないってことなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「変わらないでやんすね。政治っていうのは、変わってるように見せかけて、実は何も変わってないことが多いでやんす。まるで、ランニングマシーンの上で走ってるようなもんでやんす。」
やきう
「せやな。国民は期待するけど、結局裏切られるんや。もう慣れたわ。」
かっぱ
「慣れたらアカンやろ。怒りを忘れたら、政治家の思うツボやで。」
ずん
「じゃあ、ボクたちは永遠に怒り続けなきゃいけないのだ?それって疲れるのだ...」
でぇじょうぶ博士
「疲れるでやんすね。でも、それが民主主義のコストでやんす。監視を怠ったら、すぐに腐敗するでやんすからね。」
やきう
「ワイ、もう疲れたわ。政治家なんて、どうせ自分のことしか考えてへんもん。」
かっぱ
「それはそうやけど、諦めたら終わりやで。せめて、おかしいことはおかしいって言い続けなアカン。」
ずん
「でも、言い続けても何も変わらないじゃん...ボク、もう政治のこと考えるのやめて、ずんだ餅食べてた方が幸せな気がしてきたのだ。」