ずん

「プーチンさん、停戦するって言ってるけど、なんかズルそうなのだ！」

でぇじょうぶ博士

「ふむふむ。これは複雑でやんすね。プーチン氏の停戦提案は、まるでデパ地下の試食コーナーでやんす。タダで食べられそうに見えて、実は高額商品を買わされる罠が仕掛けられているでやんす。」

やきう

「ワイもよく見るわ。ウクライナに『お前の軍隊捨てろや』って言うとるけど、自分らは武装し放題やんけ。」

でぇじょうぶ博士

「その通りでやんす。これは相手に片手を縛らせておいて、自分は両手でパンチを繰り出すようなものでやんす。」

ずん

「じゃあ、停戦って嘘なのだ？」

でぇじょうぶ博士

「完全な嘘ではないでやんすが、条件が厳しすぎるでやんす。まるで『宝くじ当たったら払う』って約束するようなものでやんす。」

やきう

「草。つまりトランプに話通そうとしてるだけやろ。あいつら結構仲ええしな。」

でぇじょうぶ博士

「そうでやんす。プーチン氏はトランプ氏との会談を望んでいるでやんす。まるで合コンで気に入った相手を待ち伏せするようなものでやんす。」

ずん

「なるほど！じゃあボク、停戦交渉の仲介役になって、ノーベル平和賞を狙うのだ！」