ずん
「ドコモが値上げ検討とか、ボクの財布が泣いてるのだ!もう格安SIMに変えるべきなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「やれやれ、ずん君。ドコモの前田社長が値上げを『考えなければいけない』と発言したでやんす。これは通信業界の地殻変動の予兆でやんすよ。」
やきう
「地殻変動って、お前大げさやろ。ワイらの財布が震えとるだけやんけ。」
でぇじょうぶ博士
「実は、日本の携帯料金は政府の圧力で長年値下げを強いられてきたでやんす。その反動が今来ているでやんすね。まるでダムが決壊するかのように。」
ずん
「政府が値下げさせてたのに、なんで値上げできるのだ?政府は何やってるのだ!」
やきう
「そら政権変わったからやろ。ルールなんてクソみたいなもんや。」
でぇじょうぶ博士
「半分正解でやんす。岸田政権から石破政権になって、通信事業者への圧力が弱まったでやんす。それに5Gインフラ投資で莫大なコストがかかってるでやんすからね。」
ずん
「じゃあahamoユーザーのボクは安泰なのだ?ネットでは『ahamoだけ遅い』って噂もあったけど、社長が否定してたのだ!」
やきう
「お前、それ信じとるんか?企業トップの発言なんて信用ならんで。『問題ありません』言うた直後に問題発覚するのがテンプレやんけ。」
でぇじょうぶ博士
「むむむ、実はahamoは格安プランとして登場したでやんすが、通信品質を維持するにはコストがかかるでやんす。値上げの可能性は十分にあるでやんすよ。」
ずん
「えぇ!?じゃあボク、何を信じればいいのだ!?」
やきう
「何も信じんなや。ワイなんて通信会社なんて全部詐欺師やと思っとるで。料金プランの説明だけで大学の講義より難しいやんけ。」
でぇじょうぶ博士
「それは言い過ぎでやんすが、確かに料金体系は複雑怪奇でやんすね。まるで迷宮のようでやんす。これは意図的に消費者を混乱させる戦略でやんすよ。」
ずん
「じゃあ今後どうなるのだ!?ボクたちは搾り取られるだけなのだ!?」
でぇじょうぶ博士
「今後の展開を予測するでやんす。まず、ドコモが値上げすれば、au、ソフトバンクも追随する可能性が高いでやんす。通信業界は実質的な寡占状態でやんすからね。」
やきう
「カルテルやんけ。公取委は何しとんねん。あ、そういえばポテチも白黒になるらしいな。日本全体がモノクロ時代に逆戻りしとるわ。」
ずん
「ポテチの話は関係ないのだ!で、格安SIMはどうなるのだ?」
でぇじょうぶ博士
「格安SIMも大手の回線を借りているでやんすから、値上げの波は避けられないでやんす。ただし、競争原理が働くので、大手ほどは上がらないでやんすよ。」
やきう
「結局、貧乏人はずっと貧乏人のままってことやんけ。富士山で遭難する金持ちは救助してもらえるのにな。」
でぇじょうぶ博士
「その比喩は的確でやんすね。通信インフラは現代の必需品でやんすが、その価格決定権は消費者にはないでやんす。まるで人質に取られているようなものでやんす。」
ずん
「じゃあボクたちは諦めるしかないのだ...?」
やきう
「諦めるも何も、スマホなしで生きられへんやろ。SNSで文句言うのにもスマホ使うんやから、完全に詰んどるわ。」
でぇじょうぶ博士
「対策としては、データ使用量を見直す、Wi-Fi環境を整える、本当に必要なサービスか再検討するなどでやんす。ただし根本的な解決にはならないでやんすけどね。」
ずん
「なんか希望が見えないのだ...もうボク、糸電話で生活するのだ!それなら値上げされないのだ!」