ずん

「平成の凶悪事件がまとめられているのだ！でも、なんでこんな怖い事件ばかり集めたのだ？」

でぇじょうぶ博士

「これは社会の闇を炙り出す重要な資料でやんす。平成という時代に起きた事件には、現代にも通じる問題が隠されているでやんす。」

やきう

「ワイはこういうの好きやで。でも文春さんも商売上手やな。人の不幸で飯食ってるようなもんやん。」

でぇじょうぶ博士

「そうとも言えるでやんすが、これらの事件には共通点があるでやんす。社会のセーフティネットの欠陥や、人々の孤立化が背景にあるでやんす。」

ずん

「へぇ、なるほどなのだ。でも、なんで『アンタッチャブル』なのだ？」

やきう

「タッチしたらアカンやつらってことやろ。まあ、お前みたいなモテない奴とは違うけどな。」

でぇじょうぶ博士

「違うでやんす。これらの事件は、普通の感覚では理解できない深い闇を持っているでやんす。だからこそ、しっかりと向き合う必要があるでやんす。」

やきう

「せやな。でも記事読むのに金かかるんか。庶民の知る権利を搾取しとるんちゃうか？」

でぇじょうぶ博士

「良質な調査報道には、それなりのコストがかかるでやんす。タダより高いものはないでやんすよ。」

ずん

「なるほど！じゃあボク、無料の週刊誌でいいや！どうせ同じような内容なのだ！」