ずん

「35歳差夫婦って、なんかドラマみたいなのだ！でも子育てとか大変そうじゃないのだ？」

でぇじょうぶ博士

「確かに年齢差が大きいと体力的な負担は増えるでやんす。でも、塩崎さんは『しんどい』よりも『喜び』を感じてるらしいでやんすよ。愛の力ってすごいでやんすねぇ。」

やきう

「いやいや69歳で子育てとか無理ゲーやろ。ワイなんて20代でも甥っ子相手に5分でギブアップするわ。」

ずん

「それな！僕もゲームなら24時間耐久できるけど、赤ちゃん相手は無理なのだ！」

でぇじょうぶ博士

「でも、この夫婦は役割分担を明確にせず、臨機応変に対応しているらしいでやんす。これが意外と効率的なんじゃないかと思うでやんすよ。」

やきう

「ほーん、それ聞くとワイも結婚してみたくなる…いや、ウソついたわ。そもそも相手おらんかったわ。」

ずん

「草。それにしても、第2子について議論してるってことは、まだまだ元気なのだ！」

でぇじょうぶ博士

「そうでやんすね。ただ奥さんの黄潤雅さんは母性本能全開モードになっていて、夫婦間のコミュニケーションが難しくなる瞬間もあったらしいでやんす。」

やきう

「まぁそりゃしゃーないわな。赤ちゃん中心になるのは当然やけど、それでも夫婦関係維持するの大変そう。」

ずん

「僕だったら絶対ケンカしちゃう自信あるのだ。でも69歳のお父さんが頑張ってるなら、僕もちょっと見習おうかな…いや無理！」

でぇじょうぶ博士

「むむむ、それではダメでやんすよ！人生経験豊富なお父さんだからこその知恵と忍耐力が光る話じゃないですか！」

ずん

「でもさぁ…僕にはまず彼女作るところから始めないといけないのだ…。誰か紹介してほしいのだ！」