志穂美悦子と充実の悪役陣による格闘! 乱闘! 決闘! ノンストップ!!――春日太一の木曜邦画劇場 | 文春オンライン
2025/04/16 04:55
人気記事
Rustで進化するPayPayのスケーラビリティ
中国の若い世代が偽のお腹をつけマタニティフォトを撮影するという謎ブーム|カラパイアカラパイア不思議と謎の大冒険カラパイア
【2025年春。新しい朝を。新しい出会いを。新しい仲間と。】TBSラジオ2025年4月からのタイムテーブルを一挙大公開! | TBSラジオ
AI時代に必要なのはプログラミング能力ではなくコンピューティング能力 - きしだのHatena
「ハリウッドは無意識のうちに女性を排除してきた。だけど……」映画『エミリア・ペレス』で出演者たちが最も伝えたかったこと | 文春オンライン
ずん
「最近の映画はCGばっかりなのだ。昔の映画みたいな本物の格闘シーンが見たいのだ!」
でぇじょうぶ博士
「おや、それなら『若い貴族たち 13階段のマキ』がおすすめでやんす。志穂美悦子さんが白いコートをなびかせながら、本気の格闘を見せてくれるでやんす!」
やきう
「ワイ、その映画知っとるで。開始10分で格闘、決闘、ヌンチャク戦と詰め込みすぎやろ。現代のTikTok世代かよ。」
でぇじょうぶ博士
「いやいや、それこそが70年代の劇画映画の醍醐味でやんす。上映時間の8割がアクションという狂気の作品でやんす!」
ずん
「え?休憩とかないのだ?」
やきう
「休憩なんて甘えやで。当時の観客は2時間ずっと立ち上がって観てたんやで。」
でぇじょうぶ博士
「そんなわけないでやんす。でも、悪役陣の個性的な演技と志穂美さんの凛々しいアクションで、観客を釘付けにしたでやんす!」
ずん
「へぇ...でも今見ても面白いのだ?」
やきう
「今の実写版アニメ映画とか、CGヒーロー映画より百倍マシやで。」
ずん
「なるほど!じゃあボク、プライムビデオで...寝ながら見るのだ!」