ずん

「最近、SNSで林原めぐみさんの炎上がすごいことになってるのだ！これって参政党が得するって本当なのだ？」

でぇじょうぶ博士

「なるほど、これは興味深い現象でやんす。SNSの炎上は、まるで圧力鍋のような状態を生み出してるでやんす。不満や不安が蓄積されて、やがて爆発するでやんす。」

やきう

「ワイも見てたで。正直言うと、林原さんの言うことも分からんでもないんやけどな。」

でぇじょうぶ博士

「そこが重要でやんす。人々の不安や懸念を「差別だ！」と一蹴してしまうと、かえって反発を買うでやんす。まるで蓋をした圧力鍋のようでやんす。」

ずん

「でも、ボクは外国人と仲良く暮らしたいのだ！」

やきう

「お前、実際に外国人と関わったことあるんか？机の上の理想論やんけ。」

でぇじょうぶ博士

「両者の意見は、実は対立するものではないでやんす。共生のためには、お互いの不安や懸念にも耳を傾ける必要があるでやんす。」

ずん

「じゃあ、ボク今度から外国人の方とも一緒にずんだ餅パーティーを開くのだ！」