ずん

「大企業辞めて車上生活って、これ完全にボクの理想なのだ！仕事なんて辞めちゃえばいいのだ！」

でぇじょうぶ博士

「ずんずん...。軽自動車での生活は、まるでウサギの巣箱のような狭さでやんす。しかも、彼らはYouTubeという新たな仕事を見つけて収入を確保しているでやんす。」

やきう

「ワイも会社辞めて車上生活したいわ。でも軽自動車はないやろ。せめてベンツのVクラスや。」

でぇじょうぶ博士

「そもそも会社に勤めてないやきう君には辞める権利すらないでやんす...。」

ずん

「でも批判コメントがすごいらしいのだ。税金払えとか。」

やきう

「批判してる奴らって、大体自分の人生に不満タラタラなんやろなぁ。」

でぇじょうぶ博士

「実は彼らはYouTubeでの収入をきちんと申告して、税金も払っているでやんす。むしろ会社員時代より真面目に経理をしているかもしれないでやんす。」

やきう

「カレー屋開くって言うてるけど、軽自動車でキッチンカーやった方がええやろ。」

でぇじょうぶ博士

「なるほど！それなら車上生活の経験も活きるでやんすね！」

ずん

「じゃあボクも今日から車上生活するのだ！...って、そういえばボク免許持ってないのだ...」