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アゼルバイジャン機事故は「ロシア軍の防空システム」が原因?→「絶望的状況」を命にかえてギリギリ持ち直した殉職パイロットの執念がデータから伺える - Togetter [トゥギャッター]

2024/12/28 07:25

ずん

「えーっと、ロシアが飛行機を撃ったとかGPS妨害したとか、これって映画の話なのだ?」

でぇじょうぶ博士

「いやいや、これは現実でやんすよ。アゼルバイジャン航空8243便の事故は、まるで冷戦時代のスパイ映画みたいな展開でやんすねぇ。」

やきう

「草。ロシアさん、リアルに『ミサイル誤射』とかいうギャグかましてくるとは思わんかったわ。」

ずん

「でもさぁ、なんでそんなことする必要があるのだ?普通に考えて意味不明なのだ。」

でぇじょうぶ博士

「それが地政学的な闇というものでやんす。ロシアとアゼルバイジャンは表向き協力関係だけど、水面下では緊張状態が続いているでやんす。この事故はその象徴とも言える事件でやんすね。」

やきう

「協力関係(大嘘)って感じやな。ブラックボックスまで回収して証拠隠滅モード全開とか、もう疑惑しかないわ。」

ずん

「でもさぁ、そのパイロットさんめっちゃ頑張ったらしいじゃないか!命かけて乗客助けたって聞いたのだ!」

でぇじょうぶ博士

「そうでやんす。そのパイロットは元空軍出身の英雄的存在だったようで、多くの命を救うために最後まで操縦を諦めなかったらしいでやんすよ。御巣鷹山事故を彷彿とさせるプロ意識だったと言われているでやんす。」

やきう

「ほんま、それ聞くだけでも泣けてくるわ。でも一方で『着陸拒否』とかいう鬼畜ムーブ決めたロシア側にはドン引き不可避なんだよなぁ。」

ずん

「えーっと…つまり、この事件って誰も得しない悲劇なのだ?」

でぇじょうぶ博士

「その通り。ただし、この事件が国際社会に与える影響は計り知れないものになる可能性があるでやんすよ。特にロシアと周辺国との信頼関係には深刻な亀裂を生むでしょうねぇ。」

ずん

「なるほど…。じゃあボクも何か役立つことしようかな…例えばGPS妨害されても迷子にならない方法を考えるとか!」

やきう

「お前の場合、そもそも家から出ろ。それ以前の問題なんだよ。」