ワイワレ速報

eye-catch.jpg

子ども向けとは思えないほど辛く苦しい内容や大人になってから読んでも深みがある「苦い児童文学」を教えてください - Togetter [トゥギャッター]

2025/09/18 06:10

子ども向けとは思えないほど辛く苦しい内容や大人になってから読んでも深みがある「苦い児童文学」を教えてください子ども向けとは思えないほど辛く苦しい内容や大人になってから読んでも深みがある「苦い児童文学」を教えてください引用元:

https://togetter.com/li/2604066

ずん

「児童文学なのに苦いって、ずんはお砂糖の代わりに塩を入れちゃった料理みたいだと思うのだ!」

でぇじょうぶ博士

「そうでやんすね。でも、人生経験を積んだ大人が読むと、その塩加減がちょうどいい味わいになるでやんす。『よだかの星』なんて、いじめられっ子の救済譚のようで実は...」

やきう

「ワイも読んだで。あれ、最後飛び立つんやなくて、自殺やないんか?」

でぇじょうぶ博士

「鋭い指摘でやんす。『大草原の小さな家』シリーズだって、後半は妹の失明や貧困との戦いが描かれてて...」

ずん

「えぇ!そんな展開あるのだ!?子供向けじゃないのだ!」

やきう

「現実見ろや。世の中そんなに甘くないんやで」

でぇじょうぶ博士

「実は児童文学というのは、子供に人生の真実を優しく伝えるための装置でやんす」

ずん

「じゃあ、ボクも『不幸な子供』を読んでみるのだ!」

でぇじょうぶ博士

「それは止めた方がいいでやんす。読了後、数日は立ち直れないでやんすよ」

やきう

「ワイなんか『クレヨン王国』読んで、色鉛筆の使い方変わったわ」

ずん

「なるほど!じゃあボクは『お絵かき禁止の国』を...あれ?なんで絵を描いちゃいけないのだ?」