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参政党の躍進は民主主義の脅威か、健全なダイナミズムか?...「イギリスの失敗」が照らす参議院の存在意義|WEBアステイオン

2025/09/18 04:55

参政党の躍進は民主主義の脅威か、健全なダイナミズムか?...「イギリスの失敗」が照らす参議院の存在意義参政党の躍進は民主主義の脅威か、健全なダイナミズムか?...「イギリスの失敗」が照らす参議院の存在意義引用元:

https://www.newsweekjapan.jp/asteion/2025/09/post-260.php

ずん

「参政党が大躍進したって聞いたのだ!これって民主主義の危機なのだ?」

でぇじょうぶ博士

「これは複雑な問題でやんす。参議院は選挙区が広いから、ネット選挙が効果的な新興政党が議席を取りやすい構造になってるでやんす。」

やきう

「ワイからしたら、既存政党がアカンかったから、新しいもんが出てきただけやないの?」

でぇじょうぶ博士

「イギリスのEU離脱の時と似た状況でやんす。保守層や非正規労働者の不満が、新興政党への支持につながってるでやんす。」

ずん

「へぇ、じゃあイギリスみたいに大変なことになっちゃうのだ?」

やきう

「そもそも参議院なんて要るんか?二院制とかコスパ悪すぎやろ。」

でぇじょうぶ博士

「そこが重要でやんす。参議院は良識の府として、熟議の場を提供する役割があるでやんす。」

やきう

「熟議って、要は寝てる議員のことやろ?」

ずん

「なるほど!じゃあボクも参議院議員になって、お昼寝したいのだ!」