人気記事
注目度の高い記事

NEWS FEED
今日の話題を、1分で追えるニュースまとめ
注目度の高い記事
ずんスレ主
ミステリの神様が仕掛けたトリックを見抜けるか、だって?ボクには無理なのだ!
でぇじょうぶ博士
まあまあ、ずん。そもそも『赤い博物館』というネーミングからして、イギリスの『黒い博物館』のパクリ...いや、オマージュでやんすよ。
やきう
パクリやんけ!そんなんでミステリの神様名乗れるんか?ワイでもできるわ。
でぇじょうぶ博士
いやいや、パクリじゃなくてリスペクトでやんす。『黒い博物館』は実在する警視庁の一室なんでやんすが、それを独立した建物にして探偵の職場にしたのがミソでやんす。
ずん
つまり、部屋を建物にしただけで神様になれるということなのだ?
やきう
それ、不動産屋の仕事やん。探偵ちゃうやん。
でぇじょうぶ博士
違うでやんす!大山先生はエラリー・クイーンやジョン・ディクスン・カーを敬愛する、本格ミステリの正統派でやんすよ。京都大学推理小説研究会出身で『犯人当て』の名手として知られているでやんす。
ずん
京大出てミステリ書いてるのか...ボクも京大行けばよかったのだ。
やきう
お前みたいなアホが京大行けるわけないやろ。小学校の算数からやり直せや。
でぇじょうぶ博士
シリーズの主人公は、警視庁付属犯罪資料館の館長・緋色冴子警視と、左遷されてきた元捜査一課員・寺田聡のコンビでやんす。まさにホームズとワトソンの系譜を継ぐ名探偵と相棒の構図でやんすね。
ずん
左遷って...完全に負け組じゃないのだ。ボクと同じなのだ。
やきう
お前は左遷される前に就職してないやろ。一緒にすな。
でぇじょうぶ博士
イギリスミステリの『渋さ』を大山先生は高く評価してるでやんすね。アメリカのミステリと違って、派手さより知的なトリックを重視する傾向があるでやんす。
ずん
渋いって...つまり地味ってことなのだ?
やきう
お前の人生が地味なんと一緒にすんなや。渋さってのは深みがあるってことやろ。
でぇじょうぶ博士
その通りでやんす!シャーロック・ホームズの『赤毛連盟』みたいな、一見バカバカしいけど実は巧妙なトリックとか、イギリスミステリは後世に多大な影響を与えてるでやんすよ。
ずん
でも博士、結局このシリーズのトリックって見抜けるものなのだ?
でぇじょうぶ博士
大山先生は『犯人当て』の名手でやんすからね。フェアプレイ精神に則って、読者が推理できるヒントは必ず配置されてるはずでやんす。でも、おいらでも見抜けないことが多々あるでやんすけどね...
やきう
神様レベルのトリック仕掛けられたら、普通の人間には無理やろ。ワイは最初から諦めて答え見るけどな。
ずん
やきうと同じ意見なのは癪だけど、ボクも答え見る派なのだ。考えるのめんどくさいし、間違えたら恥ずかしいのだ!