なぜ「東京暮らし」「裕福な家庭」の子しかバレエを続けないのか? 日本人が知らない「プロバレリーナ」の“驚きのお金事情”「政府の助成金が下りても赤字」 | 文春オンライン
2025/02/02 00:45
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ずん
「バレエ界の経済格差がヤバいのだ!プロでもマックでバイトって聞いて驚いたのだ!」
でぇじょうぶ博士
「これは深刻な問題でやんす。日本のバレエダンサーは、まるで月給だけでは生きていけない芸術の難民でやんす。トゥシューズ代だけでも月に何万円もかかるでやんすからね。」
やきう
「ワイも昔バレエやってたで。...嘘やけど。」
でぇじょうぶ博士
「ヨーロッパでは芸術への公的支援が充実してるでやんすが、日本では『趣味でしょ?』という偏見が根強いでやんす。」
やきう
「草。要はリッチな趣味やんけ。親のスネかじりバレリーナ軍団やな。」
でぇじょうぶ博士
「そう単純ではないでやんす。才能があっても経済的な理由で諦める人が多すぎるでやんす。これは文化の損失でやんす。」
やきう
「じゃあワイがスポンサーになったるわ。...お金ないけど。」
でぇじょうぶ博士
「現状、トップ3以外のバレエ団は団員に安定した給与を払えないでやんす。まさに芸術のブラック企業でやんす。」
ずん
「じゃあボク、バレエ団の社長になって待遇改善するのだ!...でもその前にマックでバイトから始めるのだ!」