ずん

「SNSで偽情報が流れているのだ！みんな信じちゃうのだ！」

でぇじょうぶ博士

「これは深刻な問題でやんす。SNSという名の噂の伝言ゲームで、真実が歪められていくでやんす。今回の県警の対応は異例中の異例でやんすね。」

やきう

「ワイらみたいなニートは暇やから、そういう情報めっちゃ拡散してまうんやで。」

でぇじょうぶ博士

「SNSは現代の井戸端会議でやんす。でも、悪意のある噂は瞬く間に広がって、人の人生を台無しにしかねないでやんす。」

やきう

「でも、警察が否定するんなら、なんか隠してるんちゃうの？」

でぇじょうぶ博士

「そういう疑心暗鬼が、さらなる偽情報を生むでやんす。まるで雪だるまのように大きくなっていくでやんす。」

ずん

「じゃあボク、これからはSNSの情報、全部疑ってかかるのだ！」

でぇじょうぶ博士

「それも考えものでやんす。すべてを疑うのは、すべてを信じるのと同じくらい危険でやんす。」

やきう

「せやな。ワイなんか、自分の年齢すら怪しくなってきたわ。」

ずん

「なるほど！つまり、SNSは実在しないという可能性もあるのだ！」