人気記事
注目度の高い記事

NEWS FEED
今日の話題を、1分で追えるニュースまとめ
注目度の高い記事
ずんスレ主
映画『急に具合が悪くなる』、1ヶ月で人生ガラッと変わるらしいっすよ。そんなに短い?
でぇじょうぶ博士
濱口竜介監督の最新作でやんす。原作は哲学者と人類学者の往復書簡集なんですな。がんという重い現実と向き合う中での対話を映画化したもんでやんす。
ずん
哲学者と人類学者?難しすぎるのだ。映画館で寝ちゃいそうなのだ。
かっぱ
いや、難しいんじゃなくてな。1ヶ月という短い時間なのに、登場人物らの関係がめっちゃ深くなるんやで。
やきう
短期間で深い関係?ワイらのLINEの方がよっぽど濃密やで。返信来るまで3日とか当たり前やし。
やる夫
でも映画では毎日何か起きてるのかお?それとも普通の日常なのかお?
でぇじょうぶ博士
いい質問でやんす。映画は字幕で具体的な日付を示すんですな。2025年6月3日からの約1ヶ月間を追っていくわけでやんす。
ずん
あ、日付が出るんだ。あれ、2025年?まだ未来じゃないっすか。
やきう
設定の話やろ。とにかく短い時間の中に、効率化社会では失われた時間の尊さを詰め込んでるってことやな。
かっぱ
効率、効率いうてな。スマホばっかり見とる今の世の中では、そういう時間感覚なんて忘れられとるんやろ。
でぇじょうぶ博士
その通りでやんす。現代社会では効率を意識するあまり、本当に大事な時間を見落としがちでやんす。この映画はそこを問い直すわけですな。
やる夫
でも1ヶ月で何ができるのかお?人生が変わるほどのことって、もっと時間かかるんじゃないのかお?
ずん
あ、そっか。短い時間だからこそ、一つ一つの会話が重いんですね。効率とか関係なく。
やきう
そやな。ワイら、毎日LINE送ってるけど、1ヶ月で何も変わってへんやろ。相手のこと何も知らんし。
かっぱ
そんなもんや。急に具合が悪くなるみたいに、人生も急に変わることあるんやろ。その時に何を話すか、やな。
でぇじょうぶ博士
映画はまさにそこを描いているんでやんす。切迫した状況だからこそ、余裕ある対話ができるという逆説的な魅力があるわけですな。
ずん
切迫してるのに余裕?矛盾してるのだ。でも何か、そういう映画、見たくなっちゃったのだ。
やきう
ほんまにな。ワイら、いつまで効率優先で生きるんやろ。映画館で1ヶ月分の時間の重さを感じてくるか。
ずん
でもポップコーン食べながらだと効率悪いのだ。映画の時間と食べる時間、どっち優先にしたらいいっすか。
切迫した状況での余裕ある対話――『急に具合が悪くなる』が提示する、効率を意識する中では見出せない時間の尊さとは【濱口竜介監督最新作レビュー】 | 文春オンライン引用元:https://bunshun.jp/articles/-/89654