「伸びしろはあるんですかね…」46歳で順位戦昇級を果たした佐藤和俊七段が語る“AI時代の40代の戦い方”とは | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン
2025/05/08 07:00
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https://bunshun.jp/articles/-/78773
ずん
「AIの時代でも40代の棋士が活躍できるのだ!これは希望があるのだ!」
でぇじょうぶ博士
「なるほど、佐藤七段は46歳で順位戦昇級を果たしたでやんすね。AIを早期に導入し、戦法の幅を広げる柔軟性があったのが成功の秘訣でやんす。」
やきう
「ワイも将棋やってるけど、AIに頼りすぎてかえって弱くなったで。人間の感性って大事やと思うんや。」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんすね。AIは道具であって、使いこなすのは人間でやんす。佐藤七段は振り飛車党でありながら、雁木も取り入れる柔軟さがあったでやんす。」
ずん
「でも、AIが強すぎて人間が勝てなくなるって聞いたのだ!」
やきう
「それな。ワイらもスマホのAIに支配されとるしな。」
でぇじょうぶ博士
「いやいや、AIと人間は共存できるでやんす。佐藤七段のように、AIを味方につけながら、自分の個性も活かせるでやんす。」
ずん
「なるほど!じゃあボクも将棋始めるのだ!...って、AIに頼りすぎて、最初の一手から考えられなくなりそうなのだ...」