ずん
「えぇ!?ウェアラブルカメラ90台も導入するのだ!まるで駅員さんが全員YouTuberになったみたいなのだ!」
やきう
「ワイの顔も記録されるんか?まあどうせ家から出ないから関係ないけどな。」
でぇじょうぶ博士
「これは面白い取り組みでやんすね。カスハラ対策と業務効率化の一石二鳥でやんす。まるでドラえもんの『ひみつ道具』みたいなもんでやんすよ。」
ずん
「でもさぁ、常に監視されてる感じがして嫌なのだ。ボク、悪いことしてないのに見られるのやなのだ。」
やきう
「お前みたいな奴が一番怪しいんやで。何も悪いことしてへんなら堂々としとけばええやん。」
でぇじょうぶ博士
「実はこのカメラ、異常時と巡回時、そして駅長が必要と判断した場合にしか使わないでやんす。つまり、ずんが普通に電車乗ってるだけなら撮られないでやんすよ。」
ずん
「えっ、じゃあボクが改札でつまずいて転んだら撮られるのだ?」
やきう
「それは『異常時』やろな。お前の存在自体が異常やけど。」
でぇじょうぶ博士
「やきう君、それは言い過ぎでやんす。でも確かに、カスハラが増加傾向にあるのは深刻な問題でやんすね。駅員さんも人間でやんすから、暴力や暴言から守る必要があるでやんす。」
ずん
「でもさぁ、カメラ付けたら本当にカスハラ減るのだ?むしろ『撮ってるなら撮れや!』って開き直る人もいそうなのだ。」
やきう
「そんな奴おるわけないやろ...って思ったけど、今の世の中ならおるかもしれんな。SNSに自分の悪事上げる奴もおるし。」
でぇじょうぶ博士
「鋭い指摘でやんすね、ずん。でもこのシステムには『ALSOK非常ペンダント』も併用されてるでやんす。つまり、ボタン一つでプロの警備員が飛んでくる仕組みでやんす。まるでスーパーヒーローの緊急通報装置でやんすね。」
ずん
「おぉ!それはカッコいいのだ!でも警備員さんが来るまでに殴られたらどうするのだ?」
やきう
「その前にカメラで証拠撮られてるから、後で訴えられて終わりや。暴力振るった奴の人生が終わるだけやで。」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。録画データは駅長管理で約50時間分保存されるでやんす。つまり、2日以上前の出来事は消えるでやんすけど、それまでに証拠として活用できるでやんす。」
ずん
「じゃあボクが3日前に駅で転んだ恥ずかしい映像は消えてるのだ!」
やきう
「だからお前が転んだくらいで録画せんて。どんだけ自意識過剰やねん。」
でぇじょうぶ博士
「それにしても、このカメラは『業務効率化』にも使われるでやんす。不審物や設備不具合を記録して、関係部署に正確に伝えられるでやんす。まるでビジネスマンのメモ代わりでやんすね。」
ずん
「えぇ!?じゃあボクが駅のトイレを汚したのもバレるのだ!?」
やきう
「お前...マジで最低やな。でもトイレの中まで撮影せんやろ。プライバシーの問題あるし。」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。このカメラは『必要な場面』でしか使わないでやんす。プライバシーへの配慮もされてるでやんすよ。」
ずん
「ふーん。でもさぁ、これって本当に効果あるのだ?ただの脅しじゃないのだ?」
やきう
「2025年8月と2026年3月に試行したって書いてあるやん。ちゃんとテストしてから導入してるんやで。お前みたいに行き当たりばったりやないわ。」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。世田谷代田駅で試行した結果、『即時起動』『装着安定性』『すぐ確認できる』という点が評価されたでやんす。つまり、実用性が証明されてるでやんすよ。」
ずん
「じゃあこれからは駅員さんが全員カメラマンになるのだ!新しい時代の到来なのだ!」
やきう
「お前の解釈、毎回ズレてんな。でもまあ、駅員さんの安全が守られるならええことやと思うで。」
でぇじょうぶ博士
「最終的には、利用者全体のサービス向上につながるでやんすからね。カスハラに時間取られて、他のお客さんへの対応が遅れるのを防げるでやんす。」
ずん
「なるほどなのだ!じゃあボクも駅員さんに優しくするのだ!...って、元々優しいけどね!ボク、超いい人なのだ!カメラに映っても全然平気なのだ!むしろ映りたいくらいなのだ!」