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ずんスレ主
作家が台所で人生変わる話?なんか怪しいのだ。料理なんて火つけて待つだけでいいのに。
でぇじょうぶ博士
原田ひ香さんの最新作は、台所を舞台にした人間ドラマでやんす。シンガポールでの3年間が創作の源になったわけでやんす。
ずん
シンガポール?海外赴任ですか。いいなあ。メイドさんまでいるんですか?
やきう
メイドがいるのに台所で人生変わるって、お前の人生薄いんやろなぁ。ワイは一人暮らしの冷凍食品で十分や。
でぇじょうぶ博士
シンガポールの台所は、七面鳥を焼くクリスマス文化が前提の設計でやんす。日本の台所とは全く異なる世界観でやんす。
やる夫
七面鳥?なんで台所の設計がクリスマスに依存してるんだお?
かっぱ
そういう文化の違いが物語になるんやろ。日本人には想像つかんわ。
ずん
でも結局、料理って面倒じゃないですか。毎日やることになるし。
でぇじょうぶ博士
原田さん自身、しらすトーストを週2回作るなど、日常的に料理を楽しんでいるわけでやんす。面倒ではなく、むしろ生活の充実感に繋がるわけでやんす。
やきう
週2回のしらすトーストで充実感?ワイは毎日カップ麺でも充実しとるで。何が違うんや。
やる夫
台所で何が起こるのかが小説のテーマなんだお。料理じゃなくて。
ずん
あ、なるほど。台所って人間関係が生まれるんですか?
でぇじょうぶ博士
そういうことでやんす。シンガポールで見た異文化の台所、メイドさんとの関係、クリスマスの七面鳥...全てが物語の土台になるわけでやんす。
かっぱ
台所は家族の歴史やな。そこに異国の風が吹くから面白いんやろ。
やきう
異国の風とか言うても、結局メイドが料理してくれるから楽やんけ。ワイらは自分でやるしかないんや。
ずん
そっか。楽な環境だからこそ、逆に台所の大切さに気づくんですね。
やる夫
作品には美味しそうな料理がいっぱい出てくるんですよね。読んでるだけで腹減りそう。
ずん
だったら本買ってしらすトースト作ってみようかな。週2回ならできるのだ。
でぇじょうぶ博士
それが原田さんの狙いかもしれんでやんす。台所を通じて、生活を少し豊かにする。
ずん
でも3日目は飽きそうなのだ。やっぱり僕には無理っすよ。