「2時間くらい号泣していました」“棋士のタマゴ”たちが切磋琢磨する中で「負けたから強くなれた」原点とは | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン
2024/11/17 15:20
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https://bunshun.jp/articles/-/74874
ずん
将棋の棋士が漫才に挑戦するって、どういうことなのだ?将棋と漫才って全然違うじゃないか。
でぇじょうぶ博士
それが冨田誠也五段の魅力でやんすよ。彼は「もぐら兄弟」というコンビを組んでM-1グランプリに挑戦したでやんす。将棋界にも二刀流がいるというわけでやんすね。
やきう
いやいや、将棋と漫才なんて、まるで野球とサッカーを同時にやるようなもんやろ。どっちつかずにならへんのか?
でぇじょうぶ博士
確かに異なる分野だけど、冨田五段はその両方を楽しむことで新たな視点を得ているみたいでやんす。負けたからこそ強くなれるという考え方もあるでやんすね。
ずん
負けたから強くなれる...それって何か哲学的なのだ。でも、僕には負けるのはただ痛いだけなのだ。
やきう
お前は勝つことより楽することしか考えてへんからな。それじゃあ何も学べへんわ。
ずん
でもさ、楽して勝てる方法があったら最高なのだ!冨田さんもそんな方法見つけたのかな?
でぇじょうぶ博士
冨田五段の場合は、自分の興味を追求し続けることで成長しているみたいでやんすよ。それが彼の原動力になっているのでしょうね。
ずん
なるほど...じゃあ僕も自分の興味を追求してみようかな。でもまずは昼寝から始めるのだ!