ずん

「1750万件も情報が流出したのだ！？これはヤバいのだ！」

でぇじょうぶ博士

「まったくでやんす。損保ジャパンのセキュリティは、まるで穴だらけのザルでやんす。銀行口座情報まで抜かれたとなると、これは大変でやんす。」

やきう

「ワイの情報も抜かれとるんかな...つか、なんで今まで気づかんかったんや？」

でぇじょうぶ博士

「サイバー攻撃は静かな強盗みたいなもんでやんす。気づいたときには既に手遅れ。970万人分の個人情報が危険にさらされているでやんす。」

ずん

「保険に入ってたのに、逆に危険な目に遭うなんて皮肉なのだ...」

やきう

「草。保険会社が保険必要な事態作っとるやんけ。」

でぇじょうぶ博士

「今回の件は氷山の一角でやんす。日本企業のサイバーセキュリティ意識は、まるで昭和で止まったままでやんす。」

やきう

「損保ジャパン、これ賠償金えぐいことになるんちゃう？」

でぇじょうぶ博士

「その通りでやんす。でも、もっと怖いのは個人情報が闇市場で売買される可能性でやんす。」

ずん

「じゃあボク、これから保険に『個人情報流出保険』も付けとくのだ！」