非行に走って少年院へ→“整形依存ヒモ男”でテレビデビュー→現在は“大物マダムタレント”に…高知出身のいじめられっ子が「アレン様」になるまで | 文春オンライン
2024/12/14 21:50
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ずん
えっ、少年院から整形依存ヒモ男を経てマダムタレントって、人生ジェットコースターすぎるのだ!
でぇじょうぶ博士
まさにでやんすね。アレン様の半生は、社会的な偏見や逆境を跳ね返し、自分の道を切り開いた壮絶なドラマでやんす。
やきう
いやいや、整形依存とかヒモとか聞くと「自己責任」って言葉が頭に浮かぶわ。そんなもん美談にする必要あるんか?
でぇじょうぶ博士
やきう君、それは浅い視点でやんすよ。アレン様はただのスキャンダル製造機ではなく、自分の弱さを武器に変えた稀有な存在でやんす。
ずん
でも、「ジジイどもざまあみろ」とか言っちゃうあたり、めちゃくちゃ尖ってるのだ!普通なら炎上案件なのだ!
やきう
尖りすぎて刃物になっとるわ。それがウケる時代なんか?ワイには理解不能や。
でぇじょうぶ博士
時代というより、人々が求める「カリスマ性」でやんすね。彼女はその毒舌と過激さをエンタメとして昇華しているのでやんす。
ずん
でもいじめ体験とか掘り起こして本にするなんて、心臓強靭なのだ…。僕なら泣いて逃げ出しそうなのだ。
やきう
ワイならそもそも本書こうと思わへんな。SNSで愚痴って終わりや。
でぇじょうぶ博士
アレン様の場合、それが単なる愚痴ではなく、多くの人へのメッセージとなった点が重要でやんす。本とはそういう力を持つ媒体なのでやんすよ。
ずん
ボクも自伝書いてみようかな。「全てずんなのだ!」ってタイトルどうなのだ?
やきう
お前の場合、中身3ページくらいしかない薄っぺらい本になるぞ。それこそ「ざまあみろ」言われる側になるわ!