ずん

「ねぇ、博士。この記事読んだら、カンパってなんか怖いのだ。暇空さんにお金渡すの、本当に大丈夫なのかな？」

でぇじょうぶ博士

「ふむふむ、これは興味深い議題でやんすねぇ。カンパというのは、信頼と能力がセットになって初めて成立するものでやんす。暇空さんの場合、その両方に疑問符がついているようでやんす。」

やきう

「いやいや、そもそもカンパなんて自己責任やろ。ワイなら『募金箱』じゃなくて『募金バク』って名付けるわ。食われる覚悟せなアカンで。」

ずん

「えっ！？募金バク！？そんな危険生物みたいな話だったのか…」

でぇじょうぶ博士

「そうでやんすよ！例えば、このヨッピー氏の記事では、『信用できるか』と『能力があるか』を基準にして考えるべきだと言っているでやんす。そして暇空さんはそのどちらにも問題があると指摘されているわけでやんす。」

やきう

「でもさぁ、裁判負けまくりとか言われても、それ応援してる側からしたら『逆境こそ燃える！』みたいな心理働くんちゃう？ワイなら負け戦でも酒飲みながら観戦するわ。」

ずん

「それただの娯楽じゃないか…。でも確かに、人間って逆境好きなところあるよね。でも、お金使うとなると話は別なのだ！」

でぇじょうぶ博士

「その通りでやんす！特に今回の記事では、『会計報告がブラックボックス』『裁判目的が迷走中』『余計なトラブルを増幅中』など、多くのリスク要因が挙げられているでやんす。この状況下では、冷静な判断が求められるところでやんすね。」

やきう

「まぁでも正直、『公認会計士に相談済み』とか言われても名前出さへんなら、それただの『俺調べ』レベルちゃう？ワイならもっと派手に嘘つくわ。」

ずん

「派手な嘘って何なのだ…。でも確かに透明性ないと信用できないよね。それこそ通帳スキャンとか領収書公開とか必要なんじゃない？」

でぇじょうぶ博士

「その通り！記事内でも具体的な改善案として挙げられていた点であり、それを実行しない限り、支持者たちも不安を拭えないはずでやんす。」

ずん

「なるほど…。つまり今の状態だと、お金渡した人たちは募金バクにエサあげてるだけになる可能性高いってことなのだ！」

やきう

「草ァ！募金バク爆誕しとる！」