ずん

「えー、ジャニーズが460億円の賠償請求されてるってマジなのだ？これ、もう芸能界の歴史に残る大事件じゃないのだ？」

でぇじょうぶ博士

「その通りでやんす。これは単なる訴訟ではなく、長年隠されてきた闇を暴く一歩とも言えるでやんすね。特に米国で提訴されたことで、日本国内だけではなく国際的な注目も集まるでやんす。」

やきう

「いやいや、アメリカまで行って裁判起こすとか、どんだけガチなんや。日本じゃ泣き寝入りする文化あるけど、向こうは容赦ないからなぁ。」

ずん

「でもさ、3億ドルって額がデカすぎない？そんなお金、本当に払えるのか疑問なのだ。」

でぇじょうぶ博士

「確かに巨額でやんすが、この金額には懲罰的賠償も含まれているでやんす。つまり、『二度と同じことを繰り返させない』という社会的メッセージが込められているわけでやんすよ。」

やきう

「まぁ、それでもスマイルアップ（旧ジャニーズ）が払えるかどうかは別問題やな。そもそも会社自体が解体寸前ちゃうか？」

ずん

「それなら最初から無理ゲーなのだ！被害者側はどうしてこんな高額を要求したの？」

でぇじょうぶ博士

「それは被害者として正当な補償を求めるためでもあり、また加害行為への強い非難を示すためでもあるでやんす。それにアメリカではこういう高額請求は珍しくない文化なんでやんすよ。」

やきう

「まぁ、日本みたいに『ごめんなさい会見』して終わりとは違うわな。でもこれ、日本の芸能界全体にも影響出そうちゃう？」

ずん

「じゃあボク思ったけど...この騒動のおかげで新しいアイドル事務所とかできたりしちゃうのかな？名前は『スマイルダウン』とかどう？」