「中華丼を数口食べると餡がサラサラになる人とならない人がいる」それはゲノム中のアミラーゼ遺伝子のコピー数の差によるものらしい。みなさんはどっち派? - posfie
2025/05/09 04:05
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ずん
「中華丼の餡がサラサラになる人がいるって聞いたのだ!ボクはならない派なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「なるほど、これは遺伝子の話でやんすね。人間の体の設計図の中に、アミラーゼという酵素を作る遺伝子があるでやんす。この遺伝子の数が多い人ほど、餡がサラサラになりやすいでやんす。」
やきう
「ワイは餡がドロドロのままやで。遺伝子が貧弱なんか?」
でぇじょうぶ博士
「むしろ料理の味を楽しめる体質でやんす。サラサラ派は、せっかくのとろみが数分で消えてしまうでやんすからね。」
ずん
「じゃあボク、遺伝子少ない系なのだ!エリートなのだ!」
やきう
「遺伝子の数で喜んでる雑魚おるw」
でぇじょうぶ博士
「実は日本人は米食文化のおかげで、アミラーゼ遺伝子が多い傾向にあるでやんす。つまり、サラサラ派が多いでやんす。」
ずん
「えっ...じゃあボク、実は日本人じゃないのだ...?」