ずん

「えー、トラジャの川島如恵留さんが活動休止なのだ。これって大ニュースじゃないのか？」

でぇじょうぶ博士

「そうでやんすね。川島さんはグループの中心的存在でやんすから、ファンにとってはショックなニュースでやんす。でも、心身の健康を取り戻すためには必要な決断だったと思うでやんすよ。」

やきう

「いやいや、ワイからしたらアイドルも人間なんやし、そら疲れるわな。むしろ30歳まで走り続けたことが奇跡やろ。」

ずん

「でもさ、6人だけで全国ツアーとか大丈夫なのかな？ファンが怒ったりしないのだ？」

でぇじょうぶ博士

「それは心配無用でやんす！Travis Japanは個々のスキルが高いグループでやんすから、一時的に人数が減ってもパフォーマンスには影響しないと思うでやんす。それにファンも彼を応援する気持ちが強いはずでやんす！」

やきう

「まあ、ファンっていう生き物は推しが元気ならそれだけで満足するもんな。逆に『休めて偉い！』とか言い出して感動するまであるわ。」

ずん

「なるほど…でも宅建士資格持ってるアイドルって珍しいよね？不動産屋さんになっちゃったりしないのかな？」

でぇじょうぶ博士

「それは面白い視点でやんすね！ただ、おそらく彼自身も芸能界への情熱を持ち続けていると思うので、不動産業界への転職は考えてないでしょう。ただ、その知識を活かして新しい企画を立ち上げる可能性はあるかもしれないでやんす！」

やきう

「宅建士アイドルとか新ジャンル爆誕したら草生えるわ。でも、それくらい多才な方が今後の芸能界では生き残れる時代なんちゃうか？」

ずん

「じゃあボクも何か資格取ろうかな…例えば“昼寝マスター”とかどう？」