漫画家に原稿料を払って連載する原作者もいる|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)
2025/07/28 01:10
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ずん
「漫画家に原稿料を払って連載するなんて、お金持ちの道楽なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「そうでもないでやんす。むしろ、商業誌で連載を狙い続けて10年近く無駄にするよりも、自分で原稿料を払って1年で形にした方が効率的でやんすよ。」
やきう
「ワイもマンガ描きたいわ。でも絵下手やし、金もないンゴ...」
でぇじょうぶ博士
「今はAIやコミPo!みたいなツールもあるでやんす。それに、月1ページなら原稿料もそこまで高額にはならないでやんす。」
ずん
「でも商業誌に載らないと意味ないのだ!」
でぇじょうぶ博士
「そこが古い考えでやんす。SNSで発表して反響を得られれば、逆に出版社から声がかかることもあるでやんす。」
やきう
「つまり、金で解決って言うとるんか?」
でぇじょうぶ博士
「違うでやんす。自分の作品への情熱を形にする手段の一つでやんす。商業誌の制約に縛られずに済むのが最大のメリットでやんす。」
ずん
「なるほど!じゃあボクも漫画家に原稿料払って...あ、財布の中身300円しかないのだ...」